ここは革ジャンの楽園だ! 静岡県・御殿場にある「BARN STORMER & CO.」に足を運んでみた。

他の追随を許さない圧倒的な品揃えで全国にその名を轟かす名セレクトショップ、BARN STORMER & CO.。

特に目を見張るのがレザーアイテムの充実ぶり。ブーツや革靴、革小物はもちろん、驚くべきは革ジャンの在庫数。常時300着以上を揃えているというから、ここはまさに「革ジャンの楽園」なのだ。

もちろん、BARN STORMER & CO.の魅力は革だけじゃない。デニムやフライト、ヘッドウエアなど、アメカジで必要なものは、すべてここで手に入るといっても過言ではない。ここでしか手に入らない別注アイテムも多くあるので、静岡県・御殿場のBARN STORMER & CO.に足を運んでみてはいかがだろうか?

ショップ2階はレザーフロア。圧巻の品揃えであなたを待っている。

ショップ2階はレザーフロアとなっている。見よ、この圧巻の品揃え! 手に入らなかったレアな革ジャンもきっと手に入るはずだ。

壁にずらりと掛けられた革ジャン群。BARN STORMER&CO.では常時300着以上を在庫しているという。人気で品薄状態のFINE CREEK & CO.も驚くほど並んでいたぞ!

ローリングダブトリオやロンウルフ、レッドウィングやダナーなど、ブーツブランドも豊富。最近人気のローリングダブトリオのキャスパーも、各種ラインナップしていた。

ブーツと並んで人気なのが革靴。流麗で美しいデザインで人気のMAKERSのコードバンラインも、ご覧の通りの品揃え。入荷してもすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶりだ。

BARN STORMER&CO.ではレザーバッグにも力を入れている。中でも人気なのがvasco。「旅の道具」をテーマにして製作されるvascoのバッグは、ため息が出るほど色気がある。

Lightning編集部が気になったアイテムを紹介!

【BS×Y’2 LEATHR】INDY JACKET/CRUSADERS

2023年6月に公開を控えている映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を記念してY’2レザーとコラボで製作したインディジャケット。リブのないA-2のようなスタイルがワイルドだ。オイルを多く含ませた馬革を使用し、しなやかでパッカリングもはっきりと出現する。18万7000円

ウエストポケット横にはハンドウォーマーが付き、非常に機能的。この光沢感のある革の質感もたまらない。

裾の両サイドにはスリットが設けられており、バイクやイスに座った時でももたつきはない。デザインも◎。

【BS×DELUXEWARE】MARINE CORP Tee

[BEIGE]
[NAVY]
[WHITE]
[BLACK]

1970年代に見られたアメリカ海兵隊のブルドッグ柄のTシャツを再現。肌触りがよく、何回洗濯しても簡単にはヘタらない頑丈なボディも魅力だ。カラーはホワイト・ベージュ・ネイビー・ブラック・グリーン・ピンク・レッド・イエローの8色展開。8250円

【BS×Y’2 LEATHR】ARMY SUEDE HAT

左から[BLACK][CAMEL][BROWN]

BARN STORMER&CO.では、各ブランドとのコラボも積極的に行っている。こちらはY’2レザーに別注をかけたスエード製のアーミーハット。これからの季節のコーディネイトに是非とも取り入れたい逸品だ。キャメル、ブラウン、ブラックの3色展開。2万680円

BARN STORMER & CO.

こちらはショップ1階フロア。デニムやTシャツ、フライトジャケットがずらり。ライトニングでお馴染みのブランドの銘品が並ぶ
デニムもご覧の通りのラインナップ。デニム通で知られるBARN STORMER&CO.代表の白井さんが自らセレクトしたアイテムは必見!

【DATA】
静岡県御殿場市御殿場17-3
11時〜19時 火曜休
TEL0550-75-7755
https://www.barnstormer.jp/

【問い合わせ】
BARN STORMER&CO.
TEL0550-75-7755

(出典/「Lightning 2023年6月号 Vol.350」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
この記事を書いた人

モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...

Pick Up おすすめ記事

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...