夏のデニムは、清涼感のある薄色トーンを選ぶ。

夏っぽい感じといえばやっぱり淡いトーンが魅力の薄色デニムは外せない。デニム本来のワイルドさは控えめで、若々しく爽やかなイメージをスタイルに与えてくれる。淡い見た目が軽い印象なのでラフに着回す感じが一番しっくりくるかも。そんな薄色デニムのアイテムカタログをお届け。

1.USED / 517

1980年代のリーバイス517。恐らく加工ではなく穿き込んだものと思われる色落ち具合は、もはやホワイトジーン。夏でもブーツというブーツラバーは足元が暑苦しいだけにこれぐらいの色落ちが爽やかでいいかも?  1万990円(ボストック TEL03-3470-2221)

2.EVISU Lot.5800 レギュラーテーパードジーンズ(ブリーチデニム)

ややテーパードのかかったストレートモデルをブリーチ加工することでよりカジュアルな雰囲気に。フロントはボタンフライ、背面には尾錠が付くほか後ろポケットにカモメのラバーペイントが入る。2万4200円(EVISU THE TOKYO TEL03-3710-1999)

3.USED 501 ブリーチデニム

ユーズドの501にブリーチ加工を施した1本。コントラスのハッキリしたムラ感は往年のケミカルウォッシュを彷彿とさせるが、近年密かにリバイバル中なだけに白や明るい色のシャツに合わせるのもオススメ。1万7380円(ベルベルジン TEL03-3401-4666)

4.OMNIGOD 8oz甘織デニムドライビングジャケット

撚りを弱くすることで膨らみができる糸で、甘くゆっくりと低速で折り上げた甘織りデニム生地を使用。名前の通りドライバーが座った時に不快にならない仕様を取り入れている。シーンを選ばず気軽に着れる1枚。3万1900円(ドミンゴ TEL03-3470-6510)

5.KNACKERED USAコットンDENIMワークシャツ

耐久性のあるUSAコットン使用のデニムシャツにフロントとバックにフライングホイールをプリント。生地に負担がかかる部分にトリプルステッチ、猫目ボタンなどヴィンテージのディテールを取り入れたコスパの高い1枚。6990円(ヒース TEL045-228-7850)

6.SUGAR CANE SC42375A

1960年代前半に英国で流行ったモッズムーブメントにおいてはインディゴデニムより、ホワイトデニムを好んで穿いたといわれる。よりスタイリッシュにデニムを楽しむならコレ。1万8480円(東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)

7.Wrangler US ORIGINALS/127MW リメイクデニムシャツ

ラングラーの名品127MWをベースに、ドルマンスリーブにリメイク。色合いの違う生地を組み合わせたりあえてラフな風合いを出すなど目を引くデザイン。2万900円(エドウィン・カスタマーサービス TEL0120-008-503)

8.RESOUND CLOTHING OVER DENIM SHIRTS

オルタナ系ロックミュージシャンをイメージし、ガウンとジャケットのディテールを融合させたシャツに仕立てた1枚。オーバーサイズながらウエストを絶妙に絞ることで美しいシルエットにまとめている。3万5200円(リサウンドクロージング TEL06-6441-6061)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年7月号 Vol.351」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

Pick Up おすすめ記事

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...