ありがとう! 29周年特大号「Lightnign5月号」本日発売!

「パクス・アメリカーナ」というラテン語があります。超大国アメリカ合衆国の覇権による「平和」を意味する言葉です。それが転じ「アメリカーナ」という言葉は様々な意味合いを持つようになりました。それはアメリカ合衆国やアメリカ人特有の歴史や伝統、文化、芸術を意味する言葉であり、カントリーやブルースを含む多様なアメリカ音楽、いわゆるルーツ・ミュージックも指す言葉でもあるのです。

創刊当初からアメリカンカルチャーを真摯に掘り下げてきたLightning にとっては「アメリカーナ」という言葉は、とっても意義が深い言葉。2023年3月に“29周年目”を迎える今だからこそ、今回の特集テーマは「やっぱアメリカーナ。」しかないでしょ! ヴィンテージクロージングやミリタリーガーメンツ。ブルース音楽とヴィンテージギター。アンティーク家具にケース・スタディ・ハウス……etc. 我々が愛してやまないアメリカ文化を今回も多角的に掘り下げていきます。

購入はこちらから!

第一特集「やっぱアメリカーナ。」

コロナが落ち着き、アメリカ西海岸の最大のフリマ「ローズボウル」も再開。そこで、3年ぶりに訪れたら、予想以上にもう大賑わい! そこには「旧いものはカッコイイ!」がたくさんありました。やっぱりローズボウルは、アメリカで一番楽しいところだなぁ。

ロックの歴史を遡っていくと、アメリカの「ディープ・サウス」と呼ばれる南部、ミシシッピ州にたどり着きます。この地で19世紀末に黒人のワークソングとして自然派生的に生まれ、それが発展したのが「デルタ・ブルース」で、ロックンロールのルーツなっている。ここでは偉大な3人のブルースマンの足跡をたどりながら、デルタブルースの歴史を紐解いてみました。

ここは日本? と疑ってしまうほど、アメリカの片田舎にありそうなドライグッズストア。元バイクビルダーでワークウエアコレクターがオーナーを務める知る人ぞ知る愛知の名店「BHハリウッド」を取材してきました。かなりディープな世界が広がっています。

だんだん春らしくなって、バイクでツーリングに出かけたくなってくる時期。温暖な南国、沖縄では、ひと足お先にツーリングシーズンに突入! 3 月5 日には「アメリカンスティールコールドダムポーカラン2023」が開催されました。そこで、沖縄モーターサイクルライフに潜入。バイクにまつわるカフェやハーレーダビッドソンのディラーなどを紹介します。

第2特集は「ニッポン旧車。Z! Z! Z!」

フェアレディZ――日本が世界に誇る、ジャパニーズ・ヴィンテージカー。日本だけでなく、世界中にファンが存在する、誇るべき日の丸スポーツカーなのです。そして、今も現存するZ の多くが元気にストリートを走り続けているという現実。そのスタイルも様々で、エンジン変更やチューニング、フルレストア、フルノーマルまで千差万別。百台あれば百通りのスタイルが存在するZ。そんなZの魅力を存分に取り上げてみました。

購入はこちらから!

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

Pick Up おすすめ記事

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...