冬のコーデの差し色に! カラーブーツでちょっと冒険してみない?

  • 2023.02.02

ブーツのカラーといえばブラック、そして茶系。これはもう王道かつ定番といってもいい色である。でもモノトーンになりがちな冬には、足元に差し色として明るい色を使うのはテクニックのひとつ。履きこなすのが難しい気もするが、実は意外と合わせやすい。そこで、ライトニング編集部が気になるカラーブーツを紹介。次のブーツはカラーブーツに挑戦してみては?

1.パンチの効いた蛍光色革!「KEYSTONE SHOE CO.」のKEYSTONE PECOGINEER

’90年代に実在した蛍光色のアメリカンブーツをイメージソースに、オリジナルレシピで再構築したペコジニア。当時物は黄色とオレンジで、その他はオリジナル色。各6万3800円(福禄寿TEL03-3871-8262)

DARK STAR BLUE(2022)
DARK STAR RED(2022)
DARK STAR YELLOW(2022)
DARK STAR PURPLE(2022)
DARK STAR GREEN(2022)
DARK STAR ORANGE(2022)

クールなバイク乗りご用達!「Lewis Leathers」のRoad Racer Boots No.177

サーブーツ。フロントパネルにキルティングを施し、柔軟性を保ちながら足を保護する革新的な構造はルイスレザーが特許を取得している。NAVYとRED(各11万円)の他、BLACKもラインナップ(10万7800円)(ルイスレザージャパンTEL03-6438-9215 https://www.lewisleathers.jp/

NAVY
RED

センスある別注で履きやすい!「Rios of Mercedes」

カウボーイたちの本場であるアメリカ・テキサスを代表するブーツメーカーのリオスオブメルセデスに名店である福祿壽が特別オーダー。カラーリングやステッチのパターンなど、細かな点までオーダーし、日常使いしやすい仕様にした。価格未定(福禄寿TEL03-3871-8262)

TRAVIS GREEN(2019)
WHISKY DEPENDENCE GREEN (2010)

ファーストモデルの復刻版。「Dr. Martens」のVINTAGE 1460 8EYE BOOT

VINTAGEの名が示す通り、発売当時の「1460 8ホールブーツ」を当時と同じ英国ノーサンプトン州の職人のハンドメイドで製造。ドクターマーチンの記念すべきファーストモデルの復刻モデル。3万8500円(ドクターマーチン・エアウエア ジャパン https://jp.drmartens.com/ TEL0120-66-1460)

OXBLOOD

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年1月号 Vol.345」)

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