こんなの初めて! 素材にぞっこんな「Watts」のダッフルバッグとキルティングバッグ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!

今回は、「これからの季節、コートに合うバッグを探しているのだけれど、なかなか気に入るものに出会えない。12月の稲フェスで、ちょっと物色してみようかなぁ」とショッピング熱が沸騰している、ライトニング編集部の紅一点・めぐミルクがお届け!

こんなの初めて! 素材にぞっこんです。

先日、箱根方面にバイクの撮影に行った。バイクの免許を持っていない私には、とても珍しい仕事。バイク=屋外なので、天気によっては服装やバッグには少し気を遣う。そして今回のロケ。前日までとっても夏日並みのいい天気だったのに、ロケ当日の箱根は気温12℃。冷たい雨が降り、ロケには最悪な天候だった。

とはいえ、そんな状況でも撮影はしなければならない。前日情報から防寒はある程度しっかりしていった。問題はバッグだ。軽くて機動性がよく、雨水にガンガン当たっても中身が安全であることが必須。普段使っている通勤バックパックは、防水はバッチリだけれど、少々大きく機動性も悪い。そこでこのダッフルバッグの登場だ。

ポシェットサイズから1泊2日の旅行にも対応できるサイズまでダッフルバッグのサイズは様々。写真はW30×φ13㎝のお出かけにちょうどいいタイプ(5280円)。キルティングバッグはB5サイズのノートが入るW21×H15㎝サイズ(4180円)

先月号Lightningの「サスティーナぶるみの~」連載で紹介したワッツのバッグ。ヨットの幌に使われている素材を使ったバッグで防水は完璧。しかもびっくりするくらい軽い。必要なものをポイポイ放り込んで斜めがけ。作りはシンプルだけど、意外と機能的なところもいい。

キルティングバッグはパワー・ビニールとキルティング加工を施し耐久性と防水性がより高い。絶対濡らしたく充電器やコードを入れて持ち歩いている。こんなに早くコヤツらの便利さを実感することになるとは。実にいい買い物をした。

バッグインバッグにも最適なキルティングバッグ。スマホの充電器やコードなどバラバラになりやすいものを収納するのに最適
内側には2つに分かれたポケットを装備。マホや鍵など細かいものの収納に便利。アイテムによって分けられるのもgood!
ハンドルの手で握る部分にはレザーを設置し、グリップしやすく丈夫な仕上がりにしている。手触りのよさもお気に入りポイント
ボディ以外にも真鍮製のパーツやショルダーなどのパーツも、ヨットに使われているものを使用。よってとても頑丈な仕上がりなのだ

【問い合わせ】
Watts JIYUGAOKA
https://shop.watts-jiyugaoka.com/
@wattsjiyugaoka

(出典/「Lightning 2022年12月号 Vol.344」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

Pick Up おすすめ記事

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR