あの大人気レッチリタトゥーTeeの第2弾が発売されていた!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!

今回は「’90年代を“昨日のこと”のように思ってたのに、最近では当時のTシャツにヴィンテージテイストを感じまくり。なんなんだ、この感覚の変化は……。怖いぞ」と語る、編集部の古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け!

ちなみに今回紹介するTシャツ、すでに在庫なし。だがしかし、めちゃくしゃカッコいいので紹介させていただく。第3弾がありますように!

第一弾に引き続き、第二弾も圧倒的反響!

以前このコーナーで紹介して大反響だった(と聞いている)レッチリのボーカル、アンソニー・キーディスのタトゥーTシャツ。私の札幌時代の元同僚の人気セレクトショップ『フリーウェイ』が、確か’90年代のヴィンテージTシャツを見つけ、それを復刻したものだった。

▼この記事ですね。

かつて実在した、レッチリのボーカルのタトゥー柄Tシャツを独自復刻!

かつて実在した、レッチリのボーカルのタトゥー柄Tシャツを独自復刻!

2021年10月24日

その時、ふとフリー(ベース弾いてる人ね)のやつもあったりして……と一瞬思ったんだけど、すっかり忘れていたら、なんとなんと、やっぱりあった! というわけで、早速復刻しちゃったみたいです。

もとにしたヴィンテージは、’90年代後半くらいの長袖Tシャツ。まだ暑いので、とりあえず半袖でのリリースだけど、秋には長袖も出るかもね。このビジュアルを見て「ん!?」と違和感を覚えた人は鋭い、というか、かなりのフリー通! 実は、彼は左胸の熊のタトゥーを昨年入れたばかりなんです。

だからこの熊プリントは、『フリーウェイ』のショップロゴでも使っているカリフォルニアの熊さん。現在のフリーのタトゥーにならって、ネームラベル替わりに左胸にプリントしたんだって。このアイデアは、かなりおシャレ! だからフリー本人の熊タトゥーとは、アングルが同じだけで表情は全く異なるのです。ちなみに左上腕のジミヘンの顔は、ヴィンテージTシャツのプリントが似ていないということで、今回の復刻に際して精度を高めたそう。

カラーは3色展開で、ベージュは気分的にピッタリ、ホワイトは鉄板、イエローは懐かしいし、フリーがNBAのレイカーズファンだから押さえておきたいし……ということで選べず、問答無用で全色ゲットでございます。

レッチリ フリー タトゥーTシャツ

このプリントだけでレッチリのフリー(スペルはFLEAね」のやつだとわかるのもすごいと感心する。言われないと、正直気づかない……。前回のアンソニー・キーディスとはボディを変え、ややゆったりめのコットン100%ボディを使った、札幌メイドの1着。余談も甚だしいけど、映画『バック・トゥー・ザ・フューチャーIII』の最後の方で、ピックアップトラックで信号待ちしているマーティにストリートレースを申し込んでくる赤いトラックを運転しているのがフリーだって知ってます?

’90年代らしいイエローと定番のホワイトを合わせた計3色展開。フリーがレイカーズファンということで、実はパープルも検討したそう。

右上腕にある他タトゥーは、蛇とイルカがモチーフ。これと右胸の紋様のようなタトゥーはフリーらしいデザインでご存じの方も多いはず。

左上腕には伝説的なギタリスト、ジミー・ヘンドリックスの顔が! 海外では憧れの人や愛する人の顔を彫っている人が意外と多い。

昨年フリー本人も左胸に熊を彫ったので、それに掛けてフリーウェイのネーム代わりにカリフォルニアの熊をプリントしたセンスが最高!

【問い合わせ】
フリーウェイ 
TEL011-521-1311
https://www.freewayjapan.com/

(出典/「Lightning 2022年10月号 Vol.342」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
この記事を書いた人

ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...