特大号に入りきらなかった“アメリカ”がたくさん!「Lightning 6月号」本日発売!

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今月は先月に引き続きなんと「アメリカ特集」。実は先月、編集部総出でいつも以上に気合いを入れて取材をしまくった結果、かなりの取材ネタが掲載できないという事態になってしまいました。というわけで、今月もう1 回やっちゃいます。現地取材ネタはもちろんだけど、いつものごとくアメリカ大好きな我々のフィルターを通し、“アリ”と思ったネタをジャンルレスでドドーンと紹介します。特に今月号はごった煮の状態。クルマやバイク、ギターやフィギュア、インテリアなどファッション以外のネタもボリューム満点だ。第2特集なしの1 冊まるごとアメリカ特集!

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特集「今月もやっちまおう! アメリカ特集」

まずはファッションコーナーから。ハンドルミシンを使用したオールドスクールなチェーン刺繍ワッペンが、アメカジアパレル界隈で人気を博しているようです。手掛けるのは、ハンドル刺繍家の早川修治さん。doodle50を屋号に、昔ながらのアメリカンな雰囲気を持つワッペンを日々作り続けているんです。ここでは彼の作品とともに素顔に迫ってみました。

続いて数々の伝説的なギタリストからギター・ファンまで魅了し続ける、ヴィンテージ・エレクトリック・ギター。中でもギブソン・レス・ポール、フェンダー・ストラトキャスターなど、代表モデルの価値は驚くほど高騰しています。今回、国内屈指のヴィンテージ・ギター・ショップ、ハイパーギターズにご協力いただき、王道のヴィンテージ・ギターとその最新事情をお届けします。

薄い板を何層も貼り合わせたプライウッドでできており、カラーも様々なスケートボードは、実は唯一無二の表情を生み出すことができるシロモノ。ここでは使い終わったスケートデッキをリメイクして、オリジナルの小物や家具を造り出す職人、トミーさんをフィーチャーしています。斬新なデザインのアイテムにご注目。

今月の「NO HOBBY NO LIFE」は……。

昭和のカプセルトイの代表格といえば力士&プロレスラーの消しゴム。20円という安価ながら、ハイクオリティ! 日本の技術力の高さと真面目さがこの小さな消しゴムに詰まっているんです。世界に誇るカプセルトイの源流をとくとご覧あれ。

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LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部