2022年最初の買い物?“10年使える”定番アイテム。

決して色あせない、スタンダードな定番アイテムの数々。ここでは「10年使えるアイテム」を基準にピックアップ! 2021年最後の買い物にするか、それとも2022年最初の買い物する?

【BRAND_01】ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ)

1959年にアメリカのテネシー州ノックスビルで誕生したアルファ インダストリーズ。アメリカ国防省の依頼を受け、軍用ジャケットの製作に着手。その後、現在に至るまで高いデザイン性、品質、信頼性のあるジャケットを作り続けている。今回は定番という言葉にふさわしい、ミリタリーのアイコンであるMA-1、N-3B、そしてM-65の3アイテムを紹介。どれもタウンユースからアウトドアまで、フィールドを選ばない優れものだ。

【アイテム①】2000 MA-1 CORE SPEC 価格1万9580円

数あるフライトジャケットの中でも傑作と名高いALPHA社の代表作。近年ではトレンドのアイテムとして、幅広い層から支持を得ている。こちらはUS規格のサイズである「CORESPEC」となり、短い着丈とボリューム感のあるシルエットが特徴。

シンボルリックなディティールのひとつがシガレットポケットとペン差し。ペン差しにはペン用のキャップが挿入されている

おすすめポイント!

「安定の人気を誇るALPHA社のMA-1は1着もっていて間違いないアイテムです」(「ALPHA」広報・唐木さん)

【アイテム②】20094 N-3B TIGHT FIT 価格2万5850円

大きめのハンドウォーマーやフロント釦、吹雪の中でも視野を確保しやすいように設計されたフードなど、極寒域での着用を目的に開発。こちらはミルスペックに準拠した仕様はそのままに、日本人向けの細身のシルエットに変更。

袖の中にあるインナーリブ。 袖の隙間から冷気が入り込むのを防いでくれるインナーカフ仕様だ。ファッション面で注目されがちなN-3Bだが、その機能は本物

おすすめポイント!

「抜群の暖かさのN-3Bは真冬にも安心な1着。毎年発売される新色も注目です」(「ALPHA」広報・唐木さん)

【アイテム③】2050 M-65 CORE SPEC 価格1万3200円

1965 年に米陸軍に制式採用されたことからM-65と呼ばれる。速乾性と耐久性、そして難燃性と吸湿性に兼ね備えたナイロンコットンを表地に使用。背中のアクションプリーツ、ウエストのドローストリング、袖口の折込式フラップなど機能性にも優れる。

おすすめポイント!

「数々の映画でも着用されたALPHA社のM-65はフィールドジャケットの王道アイテムです」(「ALPHA」広報・唐木さん)

【問い合わせ】
アルファ インダストリーズ(エドウイン) 
TEL0120-008-503
https://www.alpha-usa.jp
@alpha_industries_japan

【BRAND_02】EDWIN(エドウィン)

1961年、デニム生地を輸入し、初の国産ブルージーンズを発売。1963年に世界初のワンウォッシュ、1980年のストーンウォッシュなど常に革新的なジーンズを作り続けている、今年で60周年を迎える日本のジーンズブランド。エドウインの歴史は、日本のジーンズの歴史といっても過言ではないくらい、その功績は偉大である。ここではエドウイン原宿店と公式オンラインショップのみで購入できる「コンセプトショップ」限定アイテムからお勧めをピックアップ!

【アイテム①】EDS03-89 EDSレギュラーストレート 価格1万8700円

旧式のシャトル織機で織り上げた日本綿布の14.6oz セルビッジデニムを使用。ヴィンテージライクな表情と、洗練された現代的なシルエットを併せもつ。リジッド仕上げだが、防縮・防ねじれ加工を施してあるので、洗濯後もシルエットが崩れることがない。

エドウインのアイコンであるレインボーセルビッジ。オフセットベ ルトループなど、ヴィンテージの仕様を多く踏襲する

おすすめポイント!

「安定の人気を誇るALPHA社のMA-1は1着もっていて間違いないアイテムです」(「EDWIN」広報・小早川さん)

【アイテム②】KSB01-14 EDSチノトラウザー 価格1万9800円

厚手のオーガニックコットン100%のチノ素材を使用したトラウザーパンツ。40 年代のミリタリーチノをベースにしたワイドフィットのシルエットは合わせるアイテムを選ばない。糊の効いたままのリジッド仕上げで、穿き込むほどに経年変化が楽しめる。

極細の両玉縁ポケットや内・外・ 尻の巻き縫いなど、細部にもこだわりをみせる。厚手の生地はこれからの季節にも最適

おすすめポイント!

「多くのお客様からのご要望を受け商品化された、コンセプトショップ限定チノトラウザーです」(「EDWIN」広報・小早川さん)

【アイテム③】KST05-002 EDSコンセプトショップ限定フーディ 価格1万6500円

ハリのあるミシシッピコットンと日本製の肉厚な裏毛素材を使用した定番フーディ。身幅が大きく着丈が短いシルエットをもち、しっかりとした着用感が心地よい。縮み防止効果のある脇に取り付けられたガセットなど、ヴィンテージのディティールにも注目。

おすすめポイント!

「着込むほど風合いが増していきます。スタッフや社員の着用率も高いお勧めのアイテムです」(「EDWIN」広報・小早川さん)

【問い合わせ】
エドウイン・カスタマーサービス
TEL0120-008-503
https://edwin.co.jp/
@edwin_japan

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

Pick Up おすすめ記事

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...