今回は編集部の中では一番トレンド感を意識している(!?)ランボルギーニ三浦が、今年の秋冬シーズンにすぐ着たいと思うアイテムをピックアップし、それをどう着こなすのか解説!
この秋冬、俺ならコレをこう着るね!
ヘビーアウターを羽織って終わりとなりがちな秋冬コーデでは、いかにインナーで遊ぶか、レイヤードするかが、オシャレ感を演出するキーポイントになる。ぜひ参考にしてくだされ!
Gypsy&sons|VENTILE COTTON ANORAK JK ベンタイルコットンアノラックジャケット GS1729913 価格/¥21,780 →¥10,890(税込)50%OFF
プルオーバーのアノラックは、ここ数年東京で人気を集めるアイテムのひとつ。着脱が面倒くさいと敬遠されがちですが、だからこそこれを着こなすとオシャレ度数は格段にアップします。アイボリーやベージュ系のタートルネックニットの上からこれを羽織り、その上からウールマッキノージャケットやフード無しのダッフルコートなんて羽織ると、カッコイイと思うけどな。下半身は太畝のコーデュロイパンツやチノパンなら白系スニーカー、濃いめのジーンズならちょっとドレッシーなブーツを合わせたい。
THE FAT HATTER|MASH 価格/¥7,590→¥4,554(税込)40%OFF
昨年からずっとブーム再燃中のバケットハット。女性受けは正直あまり良くないかもしれませんが、バケットハットをうまく着こなしている人は、オシャレな人確定! 我々のようなメディアからすると、スナップ撮影したくなる人ということです。冬になるとツイード素材を使ったものなども登場しますが、このファットハッターのMASHはかなり珍しい仕様ですね。ニット素材で耳当てが付いているタイプです。
個人的には、大きめのリバースウィーブのパーカー×色落ちジーンズ、もしくは軍パンを合わせ、ダウンジャケットを羽織ったスタイルにこのバケットハットを合わせたいな。もしくはチェック柄のウールシャツ×スウェットパンツのスタイルで、インナーにハイネックの長袖Tシャツをセット。アウターはダウンジャケットまたはWEPを合わせ、足元はベーススウェードのブーツというイメージ。
free rage|70/30ボアジャケット 価格/¥13,090→¥6,545(税込)50%OFF
この数年人気を集めるコーチジャケットをベースに、クラシックなアウトドア素材の70/30クロス(コットン70%・ナイロン30%)でアレンジし、裏側にはこれまた気分のボアを合わせた1着。
インナーはパーカ、スウェットシャツ、ネルシャツなんでもござれで、パンツは色落ちジーンズを1~2サイズアップして足元で若干クッションする感じで合わせたいかな。その場合はBBキャップを後ろ被りか、バケットハットを合わせるとさらに雰囲気を演出できると思います。インナーにネルシャツを合わせるなら、下半身はスウェットパンツが気分。その場合はニットキャップをちょこんと乗せたように被るか、バケットハットを合わせたい。
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ここで紹介したアイテムはごく一部。このほかどんなアイテムがラインナップされるかは当日のお楽しみに。最高に楽しめるショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」でもお買い物に必要なチケットは公式WEBで販売中。下記リンク先より購入できるのでイベント詳細と合わせて要チェック!
※12/3時点の情報になります。出店社様のご意向で内容が変更になる場合もございますのでご了承ください。
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