「BESS(ベス)」の“ハシゴ de 本棚”はどう使う? おすすめの使い方3選。

1階部分から吹き抜けをぶち抜いて天井まで貫く、巨大なハシゴ付きの本棚。個性豊かなログハウスで人気を博す「BESS(ベス)」の中でも、遊び心満載のモデル「WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)」に設置することができるこの「ハシゴ de 本棚」は、本棚と言いつつ、もちろん何をディスプレイしてもいい、自由な棚。

まさに男の挑戦心と遊び心を掻き立てる、前人未到の巨大な“壁”なのだ。

この物語は、そんな壁に挑んだ、男たちの記録である――。

この壁をどう制するか。それが問題だ。

「壁一面」という言葉には、人を酔わせる魔力がある。

「壁一面にずらりと並んだ○○」とか、「壁一面を○○で飾りたい」など、大抵の場合は自分の趣味や美意識で壁を埋め尽くしたいといった、ポジティブな感情を湧き立たせる言葉だ。

で、「ハシゴde本棚」の前に立ってみる。

2階から見た「ハシゴde本棚」。いかに収納力のある本棚かおわかりいただけるだろう。その名のとおりハシゴのように昇れる手摺りが付いており、昇り降りも楽しい

1階から天井まで続く、まさに見上げる高さの圧倒的な「収納壁」だ。

さて、この壁を前に、アナタは何を思うだろうか。ほとんどの人は、怯むに違いない。

そう、「ハシゴ de 本棚」は壁一面ではあるが、面積的には1階&2階を合わせた「壁二面」。一面ではうっとり夢想してたのに、二面になるとビビってしまう。もはや、「立ちはだかる」方の“壁”だ。

この広大な面積を、自分の力で埋め尽くせるのだろうか――。

「ハシゴde本棚」は、趣味や遊び心、ライフスタイルなどを含めたアナタの「人間力」を問うてくる。でも安心してほしい。人生は長い。少しずつ少しずつ、アナタの色で壁を制していこうではないか。

そう思えば、こんなに楽しい壁はない。

壁の頂上付近まで、自分の想いで埋め尽くした時、人類で初めてエベレストを制した登山家エドモンド・ヒラリーの言葉に共感できるはずだ。

「征服すべきは頂上ではなく、自分自身だ」

上まで昇れば、2階とコンタクトも可能。ただ、上の方は当然ながらモノの出し入れがしにくいので、普段あまり使わないものをディスプレイしておくのが吉
「ハシゴde本棚」の醍醐味は、やはり「見せる収納」。お気に入りの趣味道具をどんどん飾ってしまおう。ブランドロゴ入りの元箱なども立派なインテリアに
ウッディな温かみとガルバリウムのクールさを併せ持つスタイリッシュな「ワンダーデバイス」。遊び心に溢れたモデルで、“ファントムマスク”タイプには「ハシゴde本棚」の設置も可能だ

こんな使い方はいかが? 「ハシゴde本棚」の活用術3選。

1.レコードジャケットギャラリー

音楽がデータ配信になった今となっては、“ジャケ買い” という言葉すら消えてしまった感があるが、グラフィック的に優れたレコードジャケットがずらりと並ぶ姿は圧巻だ。一気にお洒落な空間に早変わり。写真集やデザインブックなどにも応用可能だ。

2.オトナの秘密コレクション

女性のバストやヒップをモチーフにした、ちょっとエロくてお洒落な雑貨たち。実はヴィンテージ市場でも人気のアイテムなのだ。そんな旦那さまのお宝コレクションをお子様の目に入らない上の方(山で言う8合目付近)に飾るのも、奥ゆかしくていいかも!?

3.ブーツの格納庫

ファッション好きのみなさんに特におすすめしたいのがこちら。ハイトの高いブーツは、下駄箱にはまったく収まらない“玄関の邪魔者”。なのにどんどんブーツが増えていく……ならばいっそのこと飾っちゃえばいいんです。シューストアみたいでカッコいいでしょ?

本棚として使っても、コレクション棚としても使える「ハシゴde本棚」。この壁は高く、険しく、そして途方もなく“楽しい”のである。

【問い合わせ】
BESS
☎03-3462-7000
http://www.bess.jp

▼BESS購入を考えるなら必読!

後悔しない!「BESS(ベス)の家」の選び方&暮らし方。【保存版】

後悔しない!「BESS(ベス)の家」の選び方&暮らし方。【保存版】

2023年01月23日

(出典/「Lightning Vol.289」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
この記事を書いた人

モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

Pick Up おすすめ記事

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...