待望の復活!MoMAにキャンプ用品として唯一永久展示されている“モステント”に注目!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、気象庁によると今年は“冬らしい寒さ”となるらしいとの情報から、ロッキーマウンテンのM65パーカ用のライナーダウンを最近ゲットしちゃった……というライトニング編集部のミリタリー通・ADちゃんがお届け!

「モステント」で極上のアウトドア空間を手に入れる!

今号の特集テーマも“アウトドア”ということで、遅ればせながらキャンプ遊びにめちゃくちゃハマりたい。「ここではないどこか」へ行きたいという、漠然とした感情を満足させるには、やはりキャンプの世界に首を突っ込むのが一番シンプルでよいのだ。

そうなってくると使う道具にはやはり並々ならぬこだわりを見せたいと思ってしまう。だからまずはキャンプ遊びの拠点となるテントをゲットしようかと。そこで狙うはこのモステントである。

MOSS TENTSのOPTIMUM 200&OPTIMUM 350

オプティマムシリーズは最もビル・モス氏のスピリッツが伝わる、モスを象徴する大型のコットンテント。機能美溢れるアウトドアホーム
のデザインはいまもなお輝きを失わない。ともに価格未定(モスジャパン TEL03-3403-5468 http://mosstents.net)

数々のアウトドアマンたちを魅了し続ける伝説のブランドとして知られ、創業者のビル・モス氏1955年にドーム型テントを世界で初めて作ったことから歴史は始まる。1982年にはニューヨーク近代美術館に“スターゲイザーⅡ”というテントが、キャンプ用品として唯一永久展示に選ばれるなど、芸術性の高いデザインでつとに有名だ。

しかし2001年に消滅してしまい、以降はアウトドアマンたちの永遠の憧れとなっていた。でも嬉しいことに今年、待望の復活を遂げるのだ。

オプティマムシリーズのテントを上から見ると、その多様な曲線を持つ幕体構造物だと分かる。その佇まいは芸術作品だ

この「オプティマム」シリーズは、ビル・モス氏が創造した曲線構造を持つ代表的なモデル。『テントは人間が住むことのできる芸術作品なんだ』と、かつてのビル・モス氏の名言通り、時代を越えてもスタイリッシュに映る造形美に、ワクワク感が止まらない。

曲線構造を取り込んだオプティマムシリーズは、バケーションホームやアウトドアリビングとして最適な、優美な空間となる
アウトドア空間を、芸術センスにより“上質で快適なモノ” へと昇華させたモステント。「外に住まう」のが楽しくなる逸品

詳しくはこちら!

【問い合わせ】
モスジャパン
TEL03-3403-5468
http://mosstents.net

(出典/「Lightning 2021年1月号 Vol.321」)

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...