こいつはヤバイ!電源不要の好デザイン「フレアエスプレッソ」のFLAIR PRO2がイイ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、エスプレッソはカフェラテかアメリカーノ派。ドリップコーヒーは昨今流行の浅煎りも深煎りも大好きで、けして違いのわかる男ではない(笑)というコーヒー生活者・ラーメン小池がお届け!

電源不要で、持ち運べるから、屋外でも使える!

いつのころからかはまったく記憶に無いが、大のコーヒー党である。アメリカに海外取材に行けばドリンクはコーヒーかコカ・コーラという始末。普段でも朝起きたら、まずはコーヒーを淹れることから始まる。

今愛用しているのは豆を入れれば全自動で抽出してくれるマシン。豆から淹れるので風味は抜群。もちろん、豆をマシンに入れて、抽出後はマシンの掃除もしなくてはいけない面倒くささは多少あるけど、インスタントコーヒーでは味わえない風味を憶えてしまうともう逃れられない。ひとつ上の味を知るためには、多少の労力は惜しんではいけないのだ。

フレアエスプレッソのFLAIR PRO2

いわゆる電源が必要なエスプレッソマシンから比べれば明らかにシンプルな出で立ちで、一見したらこれが何のマシンかわからないほど。といっても造形としてすばらしく、キッチンに置けばその雰囲気も2割増しであることは間違いない。そこから抽出されるエスプレッソはプロのバリスタも太鼓判という逸品。デザインと機能が両立したプロダクツって無意識に欲しくなる。3万9800円(フレアエスプレッソ https://flairespresso.jp)

そんなコーヒーライフのさらなる上を目指そうとエスプレッソマシンが欲しいなと思い始めたここ最近。そんな話をよく行くバーのマスターとしていたら、フレアエスプレッソなるアイテムを紹介してもらった。調べれば電源不要で持ち運びもでき、どこでも風味豊かなエスプレッソが飲めるという代物。

しかもデザインも極めて洗練されていて、ン十万円もする電動マシンよりもリーズナブルと来たもんだ。プロとして活躍するバリスタにも高評価で、ウエブには丁寧に抽出のやり方をレクチャーしてくれる動画もアップされている。こいつでもうひとつ上のコーヒーライフをただいま模索中だ。

エスプレッソマシンって手動でもできるのねと教えてくれたのがこれ。各パーツの素材や造形にもこだわっているので、マシンとしての美しさがある
それぞれのパーツは抽出するごとに洗浄する必要があるので、分解することが可能。コンパクトに収納もできるので、 アウトドアに連れ出すことも容易
アウトドア派のコーヒー好きにうれしいのは電源不要なため、お湯とコーヒー豆の粉さえあれば抽出する場所を選ばないこと。外でも楽しみたいよね

【問い合わせ】
フレアエスプレッソ
https://flairespresso.jp

(出典/「Lightning 2020年12月号 Vol.320」)

この記事を書いた人
ラーメン小池
この記事を書いた人

ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

東洋エンタープライズが手がける「ゴールド」。高品質な素材選びに一切の妥協なし。

  • 2026.10.20

1965年に創業した日本屈指の老舗メーカー東洋エンタープライズ社が手がける〈ゴールド〉。同社が得意とするヴィンテージへの膨大な知見と技術力の高さを活かしつつも上質にモダナイズしたものづくりに定評がある。着用時のシルエットはもちろん、高品質な素材選びに一切の妥協をしないこと。それこそがシンプルな服に深...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

Pick Up おすすめ記事

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...