2ページ目 - ダサいと言わせない! 夏のバイク乗りの大人バイカーファッション25選。

  • 2021.10.24  2020.05.19

9.本田祐二朗さん|1969 Triumph T120(トライアンフT120)

’70sテイストなカスタムペイントが目を惹くボンネヴィルはEnjoy Motors でカスタムしたマシン。より高年式のT140の腰上を流用して、750㏄に排気量アップ。ブルーのライダースと車体の雰囲気がマッチしている。

10.池田幸陽さん|1979 Harley-Davidson FXS

熊本でセレクショップ、『Emiliano』を営む池田さんの愛機は、Good MCでカスタムしたハードテイルのショベル。コンパクトな外装を装備し、シリンダーのフィンには軽量化と熱対策のために無数のドリルド加工が施される。ジャケットにセンタープリーツの入ったパンツ合わせ、大人バイカーにぴったりなキレイ目コーデに仕上がった。

11.本田功さん|1942 Harley-Davidson WLA(ハーレーダビッドソンWLA)

WR風のスタイルにカスタムされたWLAボバーは、’40年代の時代感を尊重したオールドスクールなスタイルに仕上げられた。オーナーのクラシカルなモーターサイクルカルチャーを感じるファッションが車両の雰囲気によく似合っている。

12.「FONK MOTORCYCLE」淡路了司さん|1968 Triumph T120R(トライアンフT120R)

神戸で「FONK MOTORCYCLE」をオープンした淡路さんは、今回もコンパクトなスクランブラースタイルのボンネヴィルで参戦。国産やトライアンフのカスタムを得意とするだけに、今後のレース活動にも期待したいところ。デニムに白のシャツジャケットが会場の雰囲気にもマッチしていた。

13.MAKOさん|1938 Harley-Davidson U(ハーレーダビッドソンU)

ガレージビルドのバイクを毎回千里浜に持ち込み、自作のバイクのスピードの限界に挑むMAKOさんの最新作は、独自のボバーにカスタムされたフラットヘッド。オリジナルパーツのトリプルツリーで、フォークをオフセットして直進安定性を向上させている。軽くて丈夫なコーチジャケットは春夏にバイカーにも人気のアウターだ。

14.土肥宏彰さん|1946 Harley-Davidson UL(ハーレーダビッドソンUL)

ハーレーのワークスカラーでペイントされた大阪のSHIX製作のフラットヘッドボバー。一見オールドスクールなシルエットだが、分割のスポーツスタータンクや上下逆に装着したダンパーなど、個性的なディテールがこのマシンの見どころ。白のコーチジャケットがさわやかな装いに。

15.「BAR-BER CYCLE」中杉昌晴さん|1941 Harley-Davidson EL(ハーレーダビッドソンEL)

オールドレーサーをイメージしたカスタムバイクを得意とする富山のBAR-BER CYCLE中杉さんの愛車は意外にも純正然としたナックル……、と思いきやナックルが生産された全年式の純正パーツを好みで散りばめて一台にまとめているという、純正だがある意味超邪道を行く特殊な1台。Tシャツの重ね着に、白のオーバーオールを合わせた大人カジュアルなコーデが秀逸だ。

16.村橋学さん&樹くん|1978 Harley-Davidson FLH(ハーレーダビッドソンFLH)

1940年代後半のダートレーサーをイメージしてBARBER CYCLEが新たに制作したショベルヘッド。リジッドに見えるワンオフフレームは、なんと上下のフレームを取り外して、スイングアームフレームとしても使えるとか! ファッションもベストとロンTでクラシカルな雰囲気がいい感じ。

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部