※2017年終了※週末のハロウィンは、革ジャンを着て渋谷のSchottに集合!【革ジャンnight】

例年コスプレやゾンビメイクなどで注目されているハロウィン。特に渋谷はニュースで取り上げられるほどの盛り上がり。そんなハロウィンを横目に、革ジャンを着て盛り上がるのがライトニング流ハロウィンの過ごし方なのだ!

ライトニング主催の革ジャンナイト開催! ドレスコードは革ジャンを着てくること!

先月オープンしたばかりのSchottの旗艦店「SCHOTT GRAND STORE TOKYO」にて、今週末の10月28日(土)はハロウィンナイトならぬ「革ジャンナイト」を開催するぞ!ドレスコードはゾンビメイクも、コスプレも必要なし!ゾンビメイクしてきても、もちろんOKです(笑)とにかくブランド問わず“革ジャンを着ていればOK”なのだ。もちろんライトニングの編集部員も参加する。一緒に革ジャン愛を語りあかそう!

気になるイベントコンテンツは下記の通り!

【EVENT01】「革ジャンナイト!」の合言葉でワンドリンクチケットをゲット!

革ジャンを着て来店する際、店舗入り口で「革ジャンナイト!」の合言葉(これ大事!)をスタッフに伝えてもらえれば、先着200名の人にワンドリンクチケットをプレゼント。ビールをはじめソフトドリンクも用意しているので、手に取りながら店内でくつろいで下さいね。

【EVENT02】自分の革ジャンにピンストライプを入れられる!

日本を代表するピンストライパ―としてライトニング本誌でお馴染みのKen the Flattop氏が来店。着用してきた革ジャンにその場でピンストライプを入れてもらえるぞ!※有料(イベント時間内に収まる絵柄などに限ります)

【EVENT03】革ジャンコンテスト開催!

イベントに参加してくれた人の中からライトニング編集部員が最も革ジャンをカッコよく着こなしている人を決めるベストドレッサー企画。入賞者にはライトニング賞、Schott賞を贈呈しちゃいますので、ぜひオシャレしてきて下さいね!

【EVENT04】あのLEARNERSのギタリスト、堀口知江さんのミニライブも開催!

レザージャケットに身を包み、ロカビリーを筆頭に多彩なギタープレイと歌を披露してくれる堀口知江さんのミニライブも開催する。ファーストアルバムをリリースしたばかりの注目の歌姫に注目だ!

【EVENT05】革ジャンメンテ講座も開催!

ショップ内に併設されているリペア工房「Re Sew」の職人による革ジャンのメインテナンス講座を開催。革ジャンの手入れの仕方はもちろん簡単なカスタム方法など、レザーファンが知りたかった技を特別に伝授しちゃいます!

【EVENT06】レッド・ウィングのブーツメンテ講座も!

レッド・ウィングの代表である鈴木さん直々にレッドウィングのメインテナンス講座も開催するぞ。靴それぞれの手入れの仕方などを丁寧に教えてくれるから、あなたのブーツがピッカピカになっちゃいますよ!

【EVENT07】この日だけのスペシャルプレセント企画も!

イベント開催中に店内の商品や本を購入した人には景品をプレゼントしちゃいます。店内のSchott製品を購入した人にはカードケース(Schott製)をプレゼント。またライトニング本誌など本を購入してくれた人には、あなたの名前入りのドッグタグをプレゼントしちゃいます!

【DATA】
Lightning presents“革ジャンナイト”
2017年10月28日(土)18:00~21:00
SCHOTT GRAND STORE TOKYO(東京都渋谷区神南1-5-4)
TEL03-3464-1913
www.schott-nyc.jp

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

スペイン発のレザーブランドが日本初上陸! 機能性、コスパ、見た目のすべてを兼ね備えた品格漂うレザーバッグに注目だ

  • 2025.11.14

2018年にスペイン南部に位置する自然豊かな都市・ムルシアにて創業した気鋭のレザーブランド「ゾイ エスパーニャ」。彼らの創る上質なレザープロダクトは、スペインらしい軽快さとファクトリーブランドらしい質実剛健を兼ね備えている。 日々の生活に寄り添う確かなる存在感 服好きがバッグに求めるものとは何か。機...

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...

雑誌2ndがプロデュース! エディー・バウアー日本旗艦店1周年を祝うアニバーサリーイベント開催決定!

  • 2025.11.21

エディー・バウアー日本旗艦店の1周年を祝うアニバーサリーイベントを本誌がプロデュース。新作「ラブラドールコレクション」や本誌とのコラボなど、ブランドの情熱が詰まった特別な9日間を見逃すな! 来場者には限定のブランドブックを配布! 今回のイベントに合わせ、「エディー・バウアー」をもっと知ってもらうため...

Pick Up おすすめ記事

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

決して真似できない新境地。18金とプラチナが交わる「合わせ金」のリング

  • 2025.11.17

本年で創業から28年を数える「市松」。創業から現在にいたるまでスタイルは変えず、一方で常に新たな手法を用いて進化を続けてきた。そしてたどり着いた新境地、「合わせ金」とは。 硬さの異なる素材を結合させるという、決して真似できない新境地 1997年の創業以来、軸となるスタイルは変えずに、様々な技術を探求...

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

  • 2025.11.21

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...