高級筆記具ブランド「TACCIA」から、浮世絵をイメージした万年筆用インク第3弾「歌川国芳」が新発売

ナカバヤシ株式会社より、浮世絵をイメージした万年筆用インク「浮世絵インク 歌川国芳」が2026年1月上旬より全国で発売を開始した。

浮世絵から色の着想を得た「浮世絵インク」シリーズ

「浮世絵インク 歌川国芳」は、浮世絵作品から色の着想を得て調色した、万年筆用の水性染料インクシリーズだ。文具ソムリエの石津 大氏がプロデュースを手がけ、カラー監修はカラーコンサルタントの松本英恵氏が担当している。インクには安全性の高い原材料を使用し、国内で開発・製造を行っている。

石津 大 氏
文房具ソムリエとしてテレビ・ラジオなど多数のメディアに出演。テレビ東京「TVチャンピオン 文具王選手権」で優勝し、文具王としても活躍。幼少期から文具に親しみ、古い文具から最新文具まで幅広い知識を持つ。

松本 英恵 氏
「似合う色」「売れる色」を提案する、カラーとイメージのエキスパート。2005年より総合情報サイト「All About」にてカラーコーディネートガイドを務め、雑誌やWebへの寄稿、プロダクトのカラー監修、企業研修の講師など多方面で活動。著書に『人を動かす「色」の科学』(サイエンス・アイ新書)などがある。

第3弾のテーマは「歌川国芳」

浮世絵インク第3弾では、江戸時代末期に活躍し、奇想天外な発想と大胆な構図で知られる浮世絵師・歌川国芳の作品をモチーフに、全8色をラインアップした。

巨大な骸骨を描いた「相馬の古内裏」や、ユーモラスで奇想あふれる「見立東海道五拾三次 岡部 猫石の由来」に登場する化け猫など、国芳ならではのスケール感と独創性に着目。美人画や役者絵といった伝統的な浮世絵表現に親しんできた人々に、視覚的な驚きと新鮮な印象を届けるべく、妖怪や猫などユニークな題材を大胆な構図で描いた作品群から色を選定している。

製品の特長

・浮世絵の刷りの風合いと色の鮮やかさのバランスを考慮し、パッケージはマット調に仕上げ、箔を全体に散りばめた豪華仕様
・安全性の高い原材料を使用し、国内で開発・製造
・文具ソムリエ・石津 大氏プロデュース、カラー監修は松本英恵氏が担当

ラインアップ(全8色)
国芳黒紫(くろむらさき)
国芳黒緑(くろみどり)
国芳茜(あかね)
国芳鶯茶(うぐいすちゃ)
国芳青瑪瑙(あおめのう)
国芳葡萄鼠(ぶどうねず)
国芳消炭(けしずみ)
国芳小豆(あずき)

製品詳細

製品名:TACCIA「浮世絵インク 歌川国芳」
品番:TFPI-WD42
メーカー希望小売価格:2,200円(税込2,420円)
本体サイズ:W42×D42×H68mm
重量:約172g
内容量:40ml
素材:
・パッケージ/紙
・インク/万年筆用水性染料インク
・瓶/ガラス
・蓋/アルミ(パッキン:PE)

発売地区:全国
発売日:2026年1月上旬

TACCIA ブランドサイト:https://taccia.jp/

この記事を書いた人
Dig-it 編集部
この記事を書いた人

Dig-it 編集部

ライフスタイル提案メディア

「Dig-it(ディグ・イット)」は、アナタが何かにのめり込むキッカケとなる読み物を提供するWEBメディアです。ファッション、クルマ、バイク、アウトドア、グルメ、ステーショナリー、ビューティなど、さまざまな分野のプロフェッショナルが執筆しており、アナタのよき趣味の先輩となってくれることでしょう。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

Pick Up おすすめ記事

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...