ローカル達に愛されるアンティークモールで宝探し【フォトグラファーMaikoのLAガイド#36】

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。
前回の記事で紹介したヴィンテージショップ、JOYRIDEから歩いて5分の距離に、合わせて立ち寄ってほしいアンティークモールがある。1993年にオープンしたCounty Roads Antiquesは、50以上のベンダー集まる大型のモール。大きな家具から小さな小物まで揃っており、旧いモノ好きにはたまらない。じっくり歩いて回ると軽く1時間は経ってしまい、とても見応えがある。
外観はこちら。地元の人に愛されるアンティークモール、という雰囲気だが、掘り出し物を探しにわざわざやって来るコレクターも多いに違いない。
今回は、数ある商品の中からMaikoが気になったものをピックアップ!
1
旧いガスコンロを発見。こちらは1920~30年代のもの。まだ使えるのかは分からないが、100年近く前のものとは思えない状態の良さに驚き。
2
劇場で使われていた椅子。シックな緑色が雰囲気抜群。フカフカのシートで座り心地も快適だ。
3
医師が往診の際に使っていたレザーバッグ。重厚な佇まいで存在感がある。
4
’30年代のスピーカー付きオフィス用電話と、1921年製の携帯計算機。電話はカスタムで作られているようだ。計算機は、今では携帯用とは思えないサイズ!
5
並べてディスプレイされた姿が目を引く、ミリタリースタイルのラッパ。
6
第二次世界大戦ドイツ軍の冬用ブーツ。フェルト地と一体になっており、防寒性がありそうだ。
7
Classic Brooks English Bike Seats(写真上)と、Old Schwinn Saddle Oxford seat(写真下)。ブランドの頭文字Sが堂々と入り、カッコいい。
8
第二次世界大戦時、海軍の船で使われていた電話。
9
1930年の映写機とコーヒーミル。身の回りに置いておきたいアイテムも豊富に揃っている。
10
11
ディスプレイを見ているだけでもワクワクする、旧いモノが詰まった空間。インテリアの参考にも良さそうだ。
12
近郊エリアにはほかにも、アンティークモール、ショップがいくつか店を連ねている。旧い街並みと合わせて散策するにはとてもオススメの場所だ。アンティーク好きなら是非一度オレンジカウンティまで足を運んで、とっておきの掘り出し物を探してみてはいかが?
【DATA】
●County Roads Antiques
住所:204 W Chapman Ave,Orange,CA 92866
電話:714-532-3041
営業時間:10:00~17:00
https://spaces.hightail.com/receive/fol5ZXwQbN

●Maiko Naito 内藤真依子(フォトグラファー)
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com)
(出典:『CLUTCH web』、写真:Maiko Naito 内藤真依子、文:CLUTCH Magazine編集部)

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