【HWY × TT&CO.】話題のコラボヘルメットに迫る! 第3回

ハーレー乗りから絶大な人気を誇るヘルメットブランド「TT&COMPANY」と、アメリカ・ロサンジェルス発のストリートとモーターカルチャーを発信する注目のブランド「HWY」のコラボモデルの魅力に迫る企画の第三弾。今回はこのアイテムが生まれるに至った経緯を公開。

偶然の出会いから走りだしたプロジェクト

日本国内に留まらず、世界中のバイク乗り、ハーレー乗りに絶大な支持を得ているTT&CO.。代表の高橋さんは海外のショーやイベントに度々足を運んでおり、その際に新たなコラボプロジェクトが生まれることもあるのだという。今回のHWYとのコラボもまさに偶然の出会いによって実現した企画だった。

アメリカ・カリフォルニア州オレンジカウンティを拠点とし、モーターサイクル、サーフィン、スケートボード、音楽といったストリートカルチャーを発信し続ける「サイクルゾンビーズ」。スコット・ストップニックを中心に、息子のスコッティ、テイラーの家族で構成されている珍しいグループだ。「HWY」はこのストップニック家の親族であり、サイクルゾンビーズのメンバーのひとりでもあるチャイス・ストップニックによって運営されているショップでありブランドなのだ。

HWYのショップはサンセットブルーバードにあり、チェイスの個人的コレクションのハーレーや古着、モーターサイクルカルチャーにまつわるアイテムなどを扱っている。

高橋さんとチェイスとの出会いは、TT&COのヘルメットを扱う現地の取引先と日本人が経営するバイクショップを訪れた時、チェイスも同じタイミングでそこを訪れていたそうだ。本人はTT&COのヘルメットのことをよく知っており、意気投合。その場でコラボ企画が決まってしまったのだそうだ。

チェイスの愛用ヘルメットを再現

ちょうどそのころ、TT&COでは“FiberGlass Customshop”という職人の手仕事とクラシックスタイルを融合させた、ヘルメットのシリーズを立ち上げるところだった。そのラインからコラボモデルをリリースすることで話がまとまった。

HWY X TT&CO. ブラック

3万9000円
サイズ:S/M、L/XL

HWY X TT&CO. ホワイト

3万9000円
サイズ:S/M、L/XL

チェイスの希望はツバが付いた「ジョッキースタイル」と呼ばれる帽体に、パーツにレザーを使わずに表面をステッカーチューンしたいというものだった。この形は長年チェイスが使っていたヘルメットと同じ形だったことから選ばれたもので、表面に貼られている製品に付属するステッカーはチェイス本人がデザインしたものだ。この帽体とステッカーの組み合わせはHWYの世界観を表現したものになっている。

https://www.instagram.com/hwy_la/

【問い合わせ】
TT&COMPANY 
TEL03-6638-8805
https://www.ttandco.com/

この記事を書いた人
チューバッカ沼尾
この記事を書いた人

チューバッカ沼尾

旅好き元バックパッカー

1981年式の元カメラマンでパックパッカー。バイクは2007年にクラブハーレー編集部に配属になってから興味を持ったクチなので、遅咲きといえば遅咲き。ただ、旅をするのにこの上ない乗り物と知りドハマり。現在に至る。愛車は1200ccボアアップの2011年式XL883。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

Pick Up おすすめ記事

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...