上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。

上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です

昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。2店舗を巡る、と聞けば少し大げさに聞こえるけれど、その距離は歩いてわずか30秒ほど。これなら、2フロアの階段を上り下りするよりも、ずっと楽じゃないか。しかも、それぞれの店に並ぶアイテムや雰囲気も少しずつ違うから、せっかくなら両方覗いておきたい。ということで今回は、そんな2つの「サンハウス」を行ったり来たりしながら、ひと足早く秋支度。各店舗のスタッフに、この秋おすすめしたいアイテムを選んでもらった。アウターからシャツ、パンツ、小物まで、店を行き来しながらお気に入りを探す。アメ横で秋物を探すなら、まずはこの2軒から。

サンハウス上野

【DATA】
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
TEL03-3831-3801 10:30〜20:10 無休

ジャケット16万5000円/ビズビム、インナー4万4000円/ジュンヤ ワタナベ マン、パンツ3万8500円/エンジニアド ガーメンツ(すべてサンハウス 上野)

サンハウス上野・スタッフ高橋寛人さん

OUTIL/PANTALON BLESLE

フランス軍のM-47をベースにした「ウティ」定番の1本。このモデルのために開発したコットン×ヘンプのオリジナル生地に、ブランド独自の染色を施している。4万8400円

POST O’ALLS/POS-Travail 3

フレンチワークジャケットを独自に解釈した1着。ヴィンテージ由来の型紙に、ウール×コットンの“ごま塩”生地を採用。ゆったりとした着心地と高い保温性も魅力。9万6800円

ENGINEERED GARMENTS/Bedford Jacket Cotton Double Cloth

ピークドラペルに4つのパッチポケットを備えた定番ジャケット。厚手のコットンダブルクロスやチェンジボタンなど、ワークウエア由来のタフなディテールが光る。5万600円

JUNYA WATANABE MAN/綿ツイル製品染パンツ

存在感のあるタックと、ゆったりとしたバギーシルエットが特徴。程よくテーパードを効かせることで、ボリュームがありながらすっきり。製品染めによる風合いも魅力だ。6万500円

BURGUS PLUS/Chambray Work Shirt

“究極のベーシック”を目指した定番シャンブレーシャツ。旧式力織機による生地に、猫目ボタンやトリプルステッチ、マチなど、古きよきワークシャツの意匠を盛り込んだ。1万7390円

サンハウス2nd

【DATA】
東京都台東区上野6-10-22
TEL03-5834-3281 10:30〜20:10 無休

ジャケット5万2800円/ティー・ティー、シャツ4万2900円/ガーメントリプロダクションオブワーカーズ、パンツ5万9400円/ザ デイ(すべてサンハウス 2nd)

サンハウス2nd・副店長 宮川浩二さん

MODMNT/CORDUROY UTILITY CPO SHIRT

軍用CPOシャツをベースに、14ウェルのコーデュロイ生地と多目的ポケットで現代的に再構築。柔らかく保温性にも優れ、シャツとしてもジャケットとしても頼れる。3万800円

BURGUS PLUS/20mm Leather Mesh Belt

厚手の牛革を丁寧に編み込んだ、細身のメッシュベルト。使い込むほど艶を増すレザーと、サンドキャスト製法による真鍮バックルの経年変化も楽しみな1本。1万4300円

BRENA/BLAZE L/S OMBRE BIG CHK

気負わず羽織れるバランスのいい長袖開襟シャツ。旧織機で時間をかけて織り上げたシャドーオンブレチェックが、一般的なオンブレチェックとはひと味違う奥行きを見せる。2万8600円

eYe JUNYA WATANABE MAN × Needles/ミリタリーカスタム ジャケット

MA-1の丸みあるショート丈やナイロン袖に、M-65を象徴する4つのフラップポケットの組み合わせ。2つの名作ミリタリーを大胆かつ自然に掛け合わせた存在感抜群な1着。16万5000円

THE DAY/ORGANIC COTTON CORDUROY SHIRT

オーガニックコットンを使った細畝コーデュロイシャツ。柔らかな肌触りとほのかな光沢が生む、ベロアのような上品な表情が魅力。丸みを帯びたゆったりシルエットも◎。3万3000円

KOOKYZOO/JUVENILE JEANS

1960年代の子供服をベースにしたブランドのシグニチャーモデル。太めの足まわりに、太耳デニムや特大ボタン、極太綿糸を採用。ユニークな見た目に反して作りは実にタフ。4万9500円

この記事を書いた人
なまため
この記事を書いた人

なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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