着まわしを考える前に手に入れるべき必需品の一つ「オックスフォードシャツ」のおすすめ6選

“チープシック”という言葉にはさまざまな哲学が詰まっている。単に「安ければ安いほどいい」と言っているわけではなく、自由に、主体的に選んだ、いいものを長く使うこと。つまり、チープシックの根幹を担うのは「ベーシックを大事にする」という考え方。そのために手に入れるべき、ベーシックなアイテムを2nd編集部が厳選。「オックスフォードシャツ」「チノパン」「ジーンズ」「セーター」「ローファー」5つのアイテムの中から、今回はブロードも捨てがたいがまずはもっともベーシックな「オックスフォード」をピックアップ。洗いざらしもよし、シワを伸ばして着るもよし。その懐の広さこそ定番たる所以だ。

ブルックス ブラザーズ

スーピマコットンを使った米国製。そもそも自然なツヤのある素材だが、打ち込み本数を増やし、より高密度でハリのある生地感に。3万5200円(ブルックス ブラザーズ ジャパンTEL0120-02-1818)

ビームス プラス

細番手の糸を強撚したウールのオックスフォード地とAラインシルエットでゆったり上品に着られる1着。クラシックな6ボタン仕様も◎。3万5200円(ビームス プラス 原宿TEL03-3746-5851)

アナトミカ

6ボタン仕様や深いカットの裾周りなど、クラシカルな意匠を踏襲。糸も色も特注で、何度もモディファイした自信作。クラシックなイエローも無二。3万5200円(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)

D.C.ホワイト

滑らかな肌触りのピンオックス地、脇の4mmの縫い幅や運針の細かさなど、ドレッシーな要素も組み込んだ絶妙な塩梅を実現した。2万2000円(D.C.ホワイト デスクTEL03-6447-5095)

バギー

高品質なBDシャツであることを示す本巻き縫い仕様でありながら、価格はお手頃で非常にコスパが高い。アメリカンクラシックなゆったりとしたフィット感。1万1220円(メインTEL03-3264-3738)

インディビジュアライズドシャツ

定番ピンオックスを最高級シーアイランドコットンで製作した逸品で、柔らかな着心地と極上の光沢が特徴。襟型は旧きよきロングポイント。5万8300円(メイデン・カンパニーTEL03-5410-9777)

(出典/「2nd 2026年5月号 Vol.217」)

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パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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