街のアイビーリーガースを探せ! お手本にしたいブレザーコーデSNAP

1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。

定番のブレザー×デニムパンツ

定番のブレザー×デニムパンツの組み合わせはやはりカッコいい! ポイントは首元でしょうか。ボタンダウンシャツのボタンを留めずにカラーピンでノットを持ち上げるという上級テクは今すぐにでも取り入れたいです。

往年のアイビールックを彷彿

こちらもブレザー×デニムパンツの組み合わせ! ボウタイにサドルシューズという往年のアイビールックを彷彿とさせるクラシックな装いには頭が下がります。サラッとボウタイを巻けるような“粋”な男になりたいものです。

イエローのTシャツがポイント

3パッチポケットのダブルブレストという、存在感抜群のブレザーを軸にした落ち着いた装いが素敵です! 胸元からチラッとみえるイエローのTシャツにもグッときました。

ブレーザーにベレー帽の上級者コーデ

ブレザーにベースボールキャップはよく見ますが、意外と珍しいベレー帽を着用。全体的にシックな雰囲気にまとまっています。帽子が全体の印象をこんなにも変えるとは!

ラバーソールのモンクストラップで個性的に

胸元のエンブレムがクラシックでナイスですね〜。パンツはグレーのスラックスという王道の合わせですが、足元にラバーソールのモンクストラップを持ってくるのが個性的!

4つボタンのダブルブレストに花柄のタイをポイントに

スポーティな印象の4つボタンのダブルブレストに花柄のタイを合わせたミックススタイル、好みです。袖の捲り具合も素晴らしい!

女性もブレザーでカッコよく!

何度も言っていますが、女性のブレザースタイルは最高。ボーダーのインナーとの組み合わせも鉄板ですね! 裾幅太めのパンツにボリュームのある革靴を合わせている点も見逃せません。

(出典/「2nd 2025年7月号 Vol.213」)

この記事を書いた人
黒野 智也
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黒野 智也

ブレザー偏愛家

1985年生まれ、神戸出身。J.PRESS&SON'Sの立ち上げから携わり、現在はショップディレクター。コラボや別注などのほか、マーチャンダイズ、生産管理、企画・バイイング、イベント立案、PR、店頭での接客まで担当。趣味のカメラを活用し、自社ブランドのみならず、他ブランドのルック撮影やイメージヴィジュアルにも携わる。アメリカントラディショナルの普及のため、様々な“ブレザー・スタイル”を啓蒙する@blazer_snapも主宰。
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