定番スニーカー「ミリタリートレーナー」どう着こなす? おすすめシューズも紹介!

ミリタリーウエアの人気と同じように、スニーカーもミリタリーがひとつの覇権を握る。ファッションとしての火付け役は間違いなく、ジャーマントレーナーに違いない。その後、様々なブランドからドイツ以外のミリタリートレーナーも展開。次いで日の目を浴びることになる。長く愛され続ける定番モデルの中からセカンド編集部がどのようにコーディネイトするのか、そしてミリタリートレーナーのおすすめ4品もチェックしよう。

【ボクらのリアルなスタイル①】ブラック&シンプルな一足で革靴気分のコーディネイト。

ジャケット5万2800円/バラクータ(バラクータ カスタマーサービスTEL0120-165-006)、ニット3万6300円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシーTEL03-5784-1238)、カットソー5616円[3Pパック]/ソフィー(セプティズTEL 03-5481-8651)、スラックス5万9400円/J.プレス オリジナルス × シオタ(J.プレス & サンズ 青山TEL03-6805-0315)、メガネ7万9200円/10 アイヴァン(アイヴァン PR TEL03-6450-5300)

いつもだったら何も考えずに革靴を合わせてしまいそうなコーディネイトを、あえてスニーカーで。革靴でも主流のブラックもしくはブラウンカラーで、装飾も少なめの一足を選べば、それこそ革靴感覚で履けるだろう。

【ボクらのリアルなスタイル②】スポーティなスタイルだからこそスニーカーは逆にミリタリーで。

スウェット3万3000円/フィルメランジェTEL03-3473-8611、シャツ3万6300円/エリコフォルミコラ(ビショップTEL03-5775-3266)、カーゴパンツ1万4300円/プロッパー(ハイ! スタンダードTEL03-3464-2109)

このスタイリングにランニングスニーカーを合わせてしまうと、もはやアスリートになりかねない。と言うのは冗談だが、だからこそミリタリーを選んだほうがバランスは取れるはずだ。落ち着きのある色選びがベター。

【ボクらのリアルなスタイル③】ラギッドなワークスタイルに鮮やかなレッドが映える。

デニムジャケット4万2900円、デニムパンツ3万6300円/ともにキャントン(マッハ55リミテッドTEL03-5846-9535)、シャツ1万9800円/ブルーブルー(ハリウッド ランチ マーケットTEL03-3463-5668)、バケットハット9900円/アンデコレイテッドTEL03-3794-4037、メガネ5万7200円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウTEL03-3409-7285)

ワークとミリタリーの相性がいいことは、もはや説明不要だろう。上下デニムの武骨な着こなしだが、大胆な赤が茶目っ気たっぷりのアクセントに。いや、もはやスニーカーが主役として活きるコーデと言って差し支えない。

おすすめミリタリートレーナー4選。どの国のミリタリースニーカーなのかまで把握できれば一流!?

マルボー

フランス軍のトレーニングシューズを踏襲したクラシックなデザイン。オールブラックに内羽根のアッパーが上品な印象をもたらす。3万800円(ギャラリー・オブ・オーセンティックTEL03-5808-7515)

ノヴェスタ

創業当初から残っているミリタリーやワークを目的として使用されていた型をベースとした定番のスニーカー。表地のデニムはチェコ製。1万890円/ノヴェスタ(ノヴェスタ ジャパン https://novesta.jp)

ザ・リアルマッコイズ

米軍で40年代からトレーニング用に導入されていたモデル。アッパーは別注のキャンバス生地。トゥを保護するゴムベルトは型から作成している。2万6400円(ザ・リアルマッコイズ東京TEL03-6427-4300)

スペルガ アーティファクト

アッパーはワークウエアで使用されるブロークンツイルを採用。ソールは70年代頃のアーカイブのデザインを踏襲し、ヴィンテージ感のある仕上がりに。1万8700円(カメイ・プロアクトTEL03-6450-1515)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年6月号 Vol.195」)

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

別荘暮らしには憧れが詰まっている。1500万円以下から手に入るログハウスという選択肢

  • 2026.03.31

いくつになっても秘密基地のような存在にはワクワクさせられる。だからこそ“別荘”という響きに今なお心ときめくのかもしれない。趣味に没頭するのも何かに挑戦するのもいい。家族とまったり過ごすのも悪くない。BESSの家は、いい大人が目論むあれこれを叶える理想の空間だ。 編集部パピー高野が別荘暮らしを体験! ...

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

円盤投げのアイコンが目印! アメリカ生まれの定番スウェット「DISCUS」ってどんなブランド?

  • 2026.03.19

1973年に誕生して以来、キャンパスや街の日常とともに歩んできた「ディスカス」。派手さはないが、気づけばいつも身近にあり続ける。そんな等身大のスウェットブランドの魅力を、ブランドの背景とアイテムから紐解いていく。 米国のリアルが育んだちょうどいいスウェット 1973年、アメリカ・ヴァージニア州で誕生...

Pick Up おすすめ記事

今季のテーマは“Preppy in the Sun”! 春の到来にピッタリな「ゴールデンベア」のラインナップを紹介

  • 2026.03.18

デイリーなアメリカンカジュアルウエアを得意とする「ゴールデンベア」。“Preppy in the Sun”をテーマに掲げる今季のコレクションでは爽やかな風吹く春の到来を告げる、涼しげなラインナップを展開する。 フレンチリネンの着心地とオレンジが活きる春 主役は淡いオレンジのシャツ。フレンチリネンを1...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

革に銀!? カービングに鉱石を使って色彩を与える独自の技「ジ・オーア」の革ジャンとレザーアイテム

  • 2026.03.30

伝統的なレザー装飾技法であるカービングに鉱石を使って色彩を与える、アツレザーワークス独自の技、“The Ore(ジ・オーア)”。技術を磨き上げた匠が生み出す唯一無二のオリジナリティを紐解く。 伝統技法が交差する唯一無二の手仕事。 代官山にあるアトリエを拠点に、クラフトマンの繊細な手仕事が光るレザープ...

別荘暮らしには憧れが詰まっている。1500万円以下から手に入るログハウスという選択肢

  • 2026.03.31

いくつになっても秘密基地のような存在にはワクワクさせられる。だからこそ“別荘”という響きに今なお心ときめくのかもしれない。趣味に没頭するのも何かに挑戦するのもいい。家族とまったり過ごすのも悪くない。BESSの家は、いい大人が目論むあれこれを叶える理想の空間だ。 編集部パピー高野が別荘暮らしを体験! ...

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...