3.国内ニットファクトリーのモダンなニットが主役!

コヒーレンス

背のケープと袖が一体となったヨークスリーブを採用した軽快なブルゾン。イタリア人映画監督ミケランジェロ・アントニオーニが着用していた一着をソースに、国内開発の素材と綿密な縫製技術で仕上げた。19万3600円(コヒーレンス info@co-herence.jp)
スローン

フロントのラインがアクセントになった、モダンな顔のVネックチルデン。国内のニットファクトリーにニュアンスを伝え、膨らみ感のあるケーブル編みと、ギャップのあるドライな鹿の子ボディを同居させている。2万9700円(スローン TEL03-6421-2603)
フィルメランジェ

凹凸感が強く一見して涼しげな一着は、コットンリネン素材のシャリ感もポイント。綿ベースの編地は重たくなりがちだが、ブランド独自の技術で糸に空気を多く含ませ、甘撚りに紡績することで軽やかな着心地に。2万5000円(グーニーPR TEL03-6441-2142)
ラコステ

1933年に誕生し、ポロシャツの基礎を作りあげたフラッグシップモデル。ハイグレードな糸のみで編み上げ、高級感と耐久性を獲得した鹿の子生地と、立体的な前立てやシャープな襟が知性を醸し出す。1万6500円(ラコステお客様センター TEL0120-37-0202)
10 アイヴァン

日本でしか加工できないセルロイドに中芯を入れることで細いテンプルを実現し、メタルとのコンビデザインであるサーモントスタイルの繊細さを強めている。8万5800円(アイヴァンPR TEL03-6450-5300)
4.アメリカ製よりアメリカらしい、日本製アメトラコーデ。

オムニゴッド

アメリカントラッドのど真ん中、3ボタンのネイビーブレザーを日本製で。国内ウールの名産地尾州で製織したウールサージは、双糸使いが生む自然なツヤがオーセンティックさを引き立てている。7万 400円(オムニゴッド事業部 TEL03-5474-7579)
アナトミカ

白場の広いアナトミカオリジナルのストライプシャツ。クラシックなラウンドカットの裾は、もちろん、このようにタックインしても着用しやすい。大ぶりなBDカラーも着こなしのアクセントに。2万 6400円(アナトミカ 東京 TEL070-3144-0378)
ジェラード

米軍の通称41カーキに倣ったミリタリーチノ。完成度を左右するのはやはり生地のクオリティ。国内に現存する旧式織機でムラ感たっぷりに織り上げ、二本運針の巻き縫いでタフなパッカリングを生ん でいる。2万5000円(ジェラード TEL03-5784-9766)
ザ ファクトリーメイド

後ろベルト裏にゴムを入れたギミックが、被りやすさの隠し味。帽子メーカーの自社企画ならではの工夫で、抜群のフィット感を実現している。 打ち込みの強いチノクロスを用いた、スタンダードな6パネルのスタイル。6270円(中央帽子 TEL06-6972-8881)
エナロイド

アビエイターデザインを、日本人の普段使いに適したサイズに洗練させたモデル。恵那眼鏡工業のファクトリーブランドだからこそ、クオリティのバラつきが無く、アフターケアも迅速だ。2万8600円(サ ラディストリビューション TEL03-6427-7239)
※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。
(出典/「2nd 2023年5月号 Vol.194」)
Photo/Ryota Yukitake Hair&Make/Daisuke Yamada
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