【いま気になる古着10】いま穿くなら、色やシルエットで遊びたい“コーデュロイパンツ”。

  • 2023.03.16  2023.03.10

いま欲しい古着ってどんなものだろう。街で見かける古着好きや業界人からのヒントをもとにセカンドの古着連載でおなじみのハラダマナブさんがアイテムを厳選。

今回は、表面に畝がある生地を使ったCORDUROY PANTS(コーデュロイパンツ)をご紹介。シルエットやカラーのバリエーションなども見どころだ。

1.リーバイス

スリムフィットの518100%コットンのコーデュロイを使用する70s。紙フラッシャー付きのデッドストック。28380(フェイク アルファ TEL03-3404-0168)

2リー

ストレートシルエット80s。ブラックカラーのコーデュロイは少しドレスアップしたい時のハズしにも使える。7920(サンタモニカ表参道店 TEL03- 3498-3260)

3リーバイス

ブーツカットの品番はデニムと同様の517。少し抜け感あるサックスカラー。レングス短めはブーツと合わせるのに最適。4950( ンタモニカ表参道店 TEL03-3498-3260)

4リーバイス

ライトイエローのコーデュロイは希少なカラー。スリムフィットでビッグEの白タブがバックポケットに付く60s39600(スタイル202 TEL080-7396-8584)

5ラングラー

ストレートレッグスの品番は1W500BL。「ラングラー」はお尻周りがゆったりしているため、スリムなシルエットに見える。8000(サントラップ TEL03-5378-3260)

6.リー

グリーンコーデュロイのブーツカット。バックポケットは「リー」の曲線的なポケットにレイジーSステッチも入る。6930(サンタモニカ表参道店 TEL03-3498-3260)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 20233月号 Vol.192」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部