この秋は革靴から考えるファッションを!『2nd(セカンド)』11月号は9月16日発売。

セカンド恒例の革靴特集! しばらく続いていたスニーカーブームもようやく落ち着き、いままた革靴の気分が高まってきた。ファッションが楽しい秋の季節がもうすぐそこだし、今季は革靴を軸にコーディネイトを考えてみるのはいかがだろうか。そこで常日頃から「断然革靴派」を謳いつづけているセカンドが、今季の注目作や、革靴が主役の着こなしを紹介。

相変わらず人気のローファーを履きこなしたスナップページや新作カタログ、編集部が気になったネタを集めたトピック集など、セカンドらしいボリューム感たっぷりの内容でお届けする。

購入はこちらから!

『2nd(セカンド)』11月号「第一特集 革靴からはじめる、秋ファッション。」

今季の新作も気になる革靴が目白押し。相変わらず人気のローファーや、ブラックスウェード&オリーブなどの変わり種カラー、傑作アーカイブの復刻など。総数200をゆうに超える革靴をたっぷりと紹介。さらに今回は伊勢丹で年に一度、2週間にわたって行われる革靴好きが熱狂するイベント「靴博」のパーフェクトガイドも収録! 気になる限定別注アイテムやブランド紹介など楽しいコンテンツを用意している。

「業界人のローファースナップ」

カジュアルスタイルには大人としての品の良さを、ドレススタイルにはほどよいヌケ感をもたらすローファー。どんなスタイルにも合わせられるからこそ、ファッション業界人たちはこのローファーという靴の扱い方に気を配っている。そこで、彼らに「ドレススタイル」と「カジュアルスタイル」というふたつのテーマに沿った、お気に入りローファーの履き分けテクニックを見せてもらった。アナトミカの山根領太(やまねりょうた)さんは、ドレススタイルにはエレガントな雰囲気のあるコードバンの靴を、リネンなど天然素材の服を着ることが多いというカジュアルスタイルにはアーシーなオイルドレザーのローファーを。見事な素材によっての履き分けを披露してくれた。

「奥深き木型の世界。」

革靴を形作るうえで核となる要素にも関わらず、実はあまり知られていない木型のこと。国によってその特徴が違っていたり、木型の歴史において大きなターニングポイントになった傑作木型など、知る機会が少ないだけで実は奥深くて楽しい世界なのだ。解説してくれるのは木型職人であり、革靴ブランド「HARROGATE(ハロゲイト)」デザイナーでもある松田哲弥(まつだてつや)さん。これまでにおよそ100以上ものブランドの木型製作を請け負い、日本一木型に詳しいといっても過言ではない彼に、木型の基礎知識から木型目線で選ぶ名作革靴など、根掘り葉掘り教えてもらった。おそらく木型のことをここまで深掘りした企画は雑誌史上初では!?

「今月の気になる革靴トピックス。」

日夜リサーチを重ねて集めた革靴のなかから、特に要注目のネタを厳選。今季の「Alden(オールデン)」別注や、沈没船のなかから見つかったという幻のロシアンカーフを再現した革「ハッチグレイン」と「ユタカーフ」について、「Timberland(ティンバーランド)」の名作[3アイクラシックラグ]の新色などなど。今季買いたい革靴を探すためのショッピングカタログとして使うもよし、革靴の知識を深めるための参考書として使うもよし。とにかくどこよりも濃い計14の革靴ネタが詰まった永久保存版的コンテンツなのである!

特別企画「伊勢丹 靴博 2022 パーフェクトガイド」

年に一度の靴の大博覧会である「ISETAN 靴博」が今年も開催決定! そこで「断然革靴派」を掲げるセカンドがパーフェクトガイドを制作。スペシャル仕様で製作した「EDWARD GREEN(エドワード グリーン)」の[DOVER(ドーバー)]や、アーカイブから復刻を遂げる「JOHN LOBB(ジョンロブ)」の[DELANO(デラーノ)]をはじめとした、限定別注作を網羅するカタログから、このガイドブックはスタート。さらに靴博の人気コンテンツとなっている名店「サファリ」が集めたヴィンテージシューズ販売に先立って、現在日本では手に入れることのできない超希少モデルを一部公開する企画や、靴博の靴磨きコンテンツに出演するシューシャイナーたちを集めて最近の靴磨き事情について語ってもらう座談会企画など。これらのコンテンツを読み込めば、靴博が何倍も楽しくなること間違いなし!

購入はこちらから!

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

Pick Up おすすめ記事

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...