休日ジャケットスタイルには、洗いざらしのドレスシャツを!

休日もジャケットで過ごす、カジュアルなドレスアップスタイルが今の気分。ドレスをいかに外してカジュアルダウンするのか、そこがポイントだ。普段ならピシっとアイロンをかけるシャツもあえて洗いざらしで着てみると、うまくカジュアルダウンできるはず。ここでは、洗いざらしでもカッコよく決まるシャツを厳選して8枚紹介しよう。

シャツ4万7300円/ターンブル&アッサー(ヴァルカナイズ・ロンドンTEL03-5464-5255)、ジャケット19万8000円、パンツ4万4000円/ともにインディビジュアライズ ドクロージング(ユーソニアン グッズ ストアTEL03-5410-1776)、 ベルト1万5400円/レグロン、靴3万6300円/ポルペッタ(ともにビームス F TEL03-3470-3946)、メガネ3万6300円/モスコット(モスコット トウキョウTEL03-6434-1070)、ソックス4180円/パンセレラ(真下商事TEL03-6412-7081)、その他はスタイリスト私物

1.ターンブル&アッサー

襟元から剣先にかけてS字ラインを描く「タ ーンブルカット」は1930年代にデザインされたもの。分厚いうえ、芯が強くタイをせずとも美しい形を保つ。シャツ47300(ヴァルカナイズ・ロンドンTEL03-5464-5255)

2アトリエ ゴティエ

「ランゲット」と呼ばれる、シャツとパンツを固定する一風変わったディテールを前立に採用。仏ヴィンテージに見られる意匠だが、実用性も考慮し前開きの仕様に変更した。41800(ビームス F TEL03-3470-3946)

3アスコットチャン × ブライスランズ

コットン100%のピンポイントオックスフォ ード素材は、旧いシャツに見られるような生地感を彷彿とさせる。ヴィンテージの風合いを楽しみたい。オーダー価格3580円~(ブライスランズ&コー TEL03-6721-0133)

4リングヂャケット ナポリ

リングヂャケットナポリの職人との協業によるオリジナルレーベル。伝統的な手作業工程を用いつつフレンチテイストにアレンジした一着。39600(リングヂャケットマイスター 206 青山店TEL03-6418-7855)

5ブリッラ ペル イル グスト

ベーシックなワイドカラーを採用したドレスシャツは、鮮やかなストライプがコーディネイトを爽やかかつ上品に格上げする。肩回りや胸回りに運動量を確保しノンストレスな着心地。17600(ビームス F TEL03-3470-3946)

6ユナイテッドアローズ

ライラックカラーが目を惹くブロードシャツは、セミワイドカラーでブリティッシュテイストを楽しめる一枚。イージーケアと抗菌・防臭機能で実用面も15400(ユナイテッドアローズ 原宿本店TEL03-3479-8180)

7ゴダール ハバダッシェリー

英国とイタリア、そのどちらでもない絶妙な襟の角度と裾の直線、プリーツなしの背面は立体感がなく、匿名性の高いフレンチクラシックスタイル。31900(ゴダール ハバ ダッシェリー info@godard-ltd.com)

8エリッコ フォルミコラ

淡いイエローカラーが柔らかな印象の一着。前立ても胸ポケットもないミニマルなデザインのなかで、ちょっぴり変化球な小ぶりのタブカラーが際立つ。一枚でもインナーでも33000(ビームス F TEL03-3470-3946)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 202210月号 Vol.187」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

Pick Up おすすめ記事

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...