シンプルゆえにこだわり抜いたサイズ感で魅せるサマートラッド。

「年々、シンプルなスタイルに磨きがかかっています」と語るのはお馴染み柳さん。この春からフリーランスとして新たなスタートを切った彼は、肩の力が抜けた熟れたシャツスタイルでサマートラッドを表現する。
「理想が“アメリカの普通にいるおじさん” なんです(笑)。なのでアイテムの組み合わせに派手さはないかもですが、バランスは割と気にしています。ここ何年かでオーバーからジャストへ少し戻ってきた感じですね」
- シャツ/インディヴィジュアライズド シャツ、パンツ/ツキ、スニーカー/ケッズ、キャップ/シャ、メガネ/白山眼鏡、ベルト/レザーマン


フリーPR・柳 雅幸さんのサマートラッドな愛用品。
ブルックスブラザーズのキャップ
2017 年くらいに購入したというシアサッカー素材のキャップ。「サマートラッドの代名詞的素材なのでセレクトしました。後ろのアジャスター部分にお馴染みのロゴがあしらわれています」
ブルックスブラザーズの半袖シャツ
「半袖はあまり着ないのですが、これはタグがおもしろくて買いました」という一着のタグには「SPECIAL ORDER」の文字が。独特な光沢をもった高級感ある素材で個人オーダーされたと思われる希少モデル
インディヴィジュアライズドシャツのオーダーシャツ
キャンプカラー&ボタンダウンという60 年代のヴィンテージシャツに散見されるデザインを個人オーダーした1 着。「フレンチフロント&スクエア型がショーツと好相性で、夏には欠かせません」
Vintageのショーツ
50 年代製と思われるUSネイビーのショーツ。1タックにサイドバックルという特徴的なデザインが秀逸で出番は多い。「軍モノにしてはすっきりとしたシルエットとデザインが気に入っています」
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夏でもトラッドスタイルな着こなしができたら、それはもう洒落者の仲間入り。秋冬なら簡単に想像がつくトラッドだが、夏となるとどう取り入れればいい? そんな迷子なあなたは、サマートラッドな着こなしサンプルが盛りだくさんの2ndの本誌をチェックしよう。
(出典/「2nd 2022年7月号 Vol.184」)
Photo/Satoshi Ohmura, Yuta Okuyama, Katsunori Suzuki, Nanako Hidaka Text/Shuhei Sato, Okamoto546, Shinsuke Isomura
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