大人が求めるミリタリートラッドに使えるアイテムの宝庫「POST 78」|東京・都立大

ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は東京・目黒のミリタリーショップ「ポスト78」からとっておきをお届け。

王道だけじゃない大人のミリタリーショップ。

都立大学駅から程近くの閑静な場所にある「ポスト78」には、デッドストックやユーズドのミリタリーアイテムと共にオーナーである松本さんがセレクトした商品が並ぶ。トラッドなコーディネイトにもミリタリーを取り入れやすいよう、武骨過ぎないアイテムがセレクトされている。

「大人でもキレイに着こなせるようなアイテムをチョイスしているので、上品なアイテムが多くそろっています」。松本さん自身もミリタリーアイテムを上品に着こなす。定番のオリーブ配色だけでなく、カーキやホワイトなどミリタリーの中でもなじみやすい配色のアイテムが多いので、ミリタリー初心者でも欲しいものが見つかるはず!

店主の松本稔さん。「ミリタリーも上品に楽しめますよ。」

【おすすめ①】フランス軍のリメイクコート

1960年代のレインコートをリメイク。襟から肩にかけて付いていた雨除けを外し、クセをなくした秋冬春と3シーズン着まわせるアイテムとなった。2万4200円

【おすすめ②】イギリス海軍のバックパック

ブラックで日常使いできるサイズとシンプルなデザインが人気のバックパック。底に靴が収納できるポケットがあるなど、ディテールはさすがの軍仕様。2万1780円

【おすすめ③】フランス軍のM-52ウールパンツ

1960年代のデッドストック。M-52チノパンのディテールをそのままにウール素材へと進化した1本は、素材が大人の雰囲気を醸し出してくれる。1万6280円

【おすすめ④】アメリカ軍のBDUジャケット

2001年製で比較的新しい。定番のオリーブではなく、上品なベージュもオススメ。モダンな趣きの近代ミリタリーは、初心者にも上級者にもハマる1着だ。1万1880円

【おすすめ⑤】フランス海軍のサービスシューズ

フランスの名門バリーが手掛けたサービスシューズは、箱付きのデッドストック。ドレスっぽい印象で、カジュアルにもドレッシーなスタイルにも合わせやすい。2万1780円

【DATA】
POST 78(ポスト78)
東京都目黒区平町1-23-18 102号
TEL03-6459-5855
営業/15:00~20:00(土日祝14:00~19:00)
休み/火・水曜

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2022年3月号 Vol.180」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

【Highland2000×2nd別注】ヴィンテージのスクールマフラーに着想を得たトラディショナル スクールマフラー登場

  • 2026.01.23

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 昨年に続く、第2弾コラボレーション! 【Highland2000×2nd】トラディショナル スクールマフラー 昨年大...

Pick Up おすすめ記事

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...