ヘビーネルさえあれば、誰でもお手軽クラシックアウトドアスタイルに!

  • 2022.01.25

アメカジスタイルの大定番として確固たる地位を築き上げたヘビーネルシャツは、それ一枚でコーディネイトの雰囲気を決めてしまうツワモノ。古着店でも必ずと言って良いほど取り扱われており、クラシックアウトドアを語るうえで無くてはならない重要なピースだ。秋冬のコーディネイトのアクセントに、あなたは何色を選ぶ?

1.JELADO

旧式織機で織り上げられた厚手の生地は片側に深い起毛が掛けられ、縫製後に特殊加工を施すことにより、生地が適度に痩せ、ヴィンテージのようなややカサカサとした独特の質感に。1万9800円

【問い合わせ】
ジェラード
TEL03-3464-0557

2.CAMCO

言わずと知れたワークシャツの大御所。生地の表が、縦・横と異なる昔ながらの織り方の生地。若干のムラ感もどこか懐かしく温もりを感じる。9350円

【問い合わせ】
メイン
TEL03-3264-3738

3.Nigel Cabourn

リバーシブルとして着用するために、表はストライプ、 裏がボーダーになるよう、緻密に設計されたオリジナル生地。それでいて厚みを軽減した軽い着心地が特徴。3万3000円

【問い合わせ】
アウターリミッツ
TEL03-5413-6957

4.nonnative

肩、身幅にゆとりを持たせたリラックスシルエット。実は隠しボタンダウン仕様になっていたり、  肘部のアクションプリーツやボタン開閉可能なサイドスリットなど、ギミック満載。3万2780円

【問い合わせ】
ベンダー
TEL03-6452-3072

5.Joe McCOY 8HOUR UNION

王道のバッファローチェックは、胸にフラップ付きのシンプルなデザインに見えるも、マチ付き、ダブルステッチの空環仕上げなど、ヴィンテージらしい意匠を再現。2万6400円

【問い合わせ】
ザ・リアルマッコイズ東京
TEL03-6427-4300

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2022年1月号 Vol.178」)

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