【ヤングタイマーなクルマに乗ろう!】’01年式 Smart Coupe(スマート クーペ) 

最近耳にすることが増えた「ヤングタイマー」なクルマ。

クルマの呼称はいろいろあり、線引きも難しいところだが、戦前戦後のヴィンテージカーやクラシックカーと呼ばれる希少性の高いクルマや、1970年代以前のものをまとめて称する「オールドタイマー」に対し、今から30年程前1980年代から2000年代ごろのクルマを指すのが「ヤングタイマー」だ。

ヤングタイマー=幼少期にいつか乗ってみたいと憧れたちょっとだけ旧いクルマ”。

いま、この懐かしくも、いま見ても心惹かれるクルマが注目を集めている。

そこで雑誌「2nd」では、スタイルにこだわりながらまだまだ快適に走れる業界人の愛車を紹介する連載を企画。第三回はそのコンパクトなビジュアルが注目の的! スマートクーペに乗る、ミュージシャンのジャックンさんの愛車をピック!

求めるすべてがこのボディに! 運転が楽しくなる不思議なコンパクトカー。

アーティストのジャックンさんは等身大のクルマ事情を語ってくれた。

「以前に乗っていたクルマもコンパクトなものでした。その当時から、このスマートを探していて、3年以上の期間を経て、ようやく見つけることが出来たので迷わず乗り換えることに。

左ハンドルで軽登録が出来るスマートは、ドイツ本国内でわずかな期間のみ製作された、言わば希少車?(笑)。そう言ったウンチクを語れる所も好きですが、何より運転が圧倒的に楽しいんです。

というのも、僕がコンパクトカーを探すようになったキッカケは、運転が得意ではないから。しかし、このスマートに乗り換えてからというものの、そんな不安は感じたことはなく、都内の道でも首都高でも怖いもの知らず。

購入してそろそろ2年が経ちますが、万が一トラブルが起きて廃車になってしまったら、次のクルマをどうしようかとそこだけが不安ですね(笑)」。

天井一面に広がるサンルーフにはステッカーのコレ クションが。「好きなブランドのものや仕事でいただいたものはココに貼っています(笑)」
「スマート好きの知人によると内装がオールブルーというのは稀なん だそう」
ラゲッジは上下に開閉するタイプ。「普段 使いに丁度いい積載量です」

【ヤングタイマーなクルマ No.3】Smart Smart Coupe

FRONT
SIDE
BACK
  • ENGINE /600cc
  • PRICE /¥600,000
  • MILEAGE /90,000km

ジャックンさんにクエスチョン!

お気に入りのドライブミュージックは?・・・山下達郎/デイドリーム

お気に入りのドライブコースは?・・・豊洲、湾岸周辺

次に乗りたいクルマは?・・・やっぱり、スマート!

あのヤングタイマー車が動画で見れます!

本連載で紹介するクルマは兄弟誌ライトニング、クラッチ、2ndによる総合公式動画チャンネル「クラッチマンTV」でも紹介! 第一弾として紹介した「Mercedes-Benz W123(280E)」の走行の様子が公開中。要チェックだ! 今後も追加されるのでお楽しみに!

ヤングタイマーという言葉に馴染みがあった人も、初めて聞いた人も、ちょっと気になってきたんじゃないでしょうか? 今回紹介したスマートも、初めて見たときはビックリしたなぁ……と懐かしくなりますよね。まだまだ現役ヤングタイマーな愛車、また次回もお楽しみに!

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

Pick Up おすすめ記事

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

前代未聞! “自立する”ジーンズ。「EIGHT’G」から職人泣かせならぬトラウマな超極厚ジーンズ登場。

  • 2026.02.04

前代未聞。エイトジーがまたしてもやってくれた! 超ヘビーな27.5オンスのジーンズの登場。生地の厚みと重量感はデニム史上でも圧倒的で、まるで穿く甲冑のような迫力。縫製は熟練職人の手作業のみで行われ、普通のジーンズでは味わえないタフさと存在感を誇る。穿くだけで男の背筋が伸びる、気合十分の究極仕様、“自...

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

【Highland2000×2nd別注】ヴィンテージのスクールマフラーに着想を得たトラディショナル スクールマフラー登場

  • 2026.01.23

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 昨年に続く、第2弾コラボレーション! 【Highland2000×2nd】トラディショナル スクールマフラー 昨年大...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...