書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

BenQのモニターライトは日本累計21万台。新しいScreenBarはiMac専用と、デュアルモニター用

大きな画面で作業したい派なので、自宅オフィスでもMacBook Pro+2台の大型ディスプレイで作業しているが、手元が暗いという問題はある。モニターライト『ScreenBar』を2017年に発売したBenQはすでに日本累計で21万台のモニターライトを販売しているが、10周年を迎える今回、新たにデュアルモニター環境に特化した『ScreenBar Max』と、iMac専用設計の『iScreenBar』を発売する。どちらも2026年8月26日(水)発売。価格はオープン。

デュアルディスプレイ環境ならではの悩みを解決【ScreenBar Max】

筆者もそうなのだが、2画面環境でモニターライトを使おうとすると、とたんに話がややこしくなる。ライトを1台のモニターに乗せれば、もう1台の画面に光が映り込む。斜めに並べたディスプレイへの対応はさらに難しい。

『ScreenBar Max』はこの課題に独自の『ASYM-TriZone Light』技術で対応。3段階の高さ調整と前後スライド機能により、斜めに配置したデュアルモニター環境でも画面への映り込みを徹底排除しつつ、広いワークスペースへ均一な光を届けるというわけだ。照射範囲は135cm×58cm。中央照度は1400ルクス超。色温度は2,700〜6,000Kで調整できる。

筆者は、現在ScreenBar Halo 2を使っているが、着座を検知すると自動的に点灯してくれるのも便利。本機も24GHzミリ波レーダーによる自動検知で、着席を感知すると即座に点灯。離席して3分が経過すると自動消灯する。環境光センサーが周囲の明るさをリアルタイムに読み取り、最大700ルクスまで自動調光する機能も内蔵だ。「座ったら光る、離れたら消える」は、在宅ワークで使っていると、非常に便利。

本体はアルミニウム合金、PC/ABS樹脂、ポリカーボネート、亜鉛合金の組み合わせ。サイズ感は大ぶりだが、デュアルモニター2台分をカバーするのだから、まあ当然だろう。

 美しいiMacのデザインを乱さずに手元の明るさを【iScreenBar】

一方の『iScreenBar』は、iMacユーザーのために設計された1台。

iScreenBarはアルミボディとマグネット装着を採用し、iMacのデザインを損なわない純正品のような一体感で取り付けられる。

2.4GHzのワイヤレスリモコンが付属し、Mac OSからの直感的な調光操作にも対応。さらに『Web会議モード』が搭載されており、画面への映り込みを抑えながら表情を鮮明に照らすという。リモートワーク中に見栄え良く顔を照らしてくれる。

照射範囲は85cm×50cm、中央照度1000ルクス超、色温度2,700〜6,500K、最大調光500ルクス。電源はUSB Type-Cで、本体重量は1kg。ACアダプタ不要なのもiMacユーザーには喜ばれそう。カラーはシルバーで、ブルーとグリーンは後日発売予定。

試用レポートをお楽しみに

前述のように、筆者はScreenBar Halo 2を使っているのだが、デュアルモニター環境なので、たしかにもう1台のモニターへの映り込みは気になるところ。ScreenBar Maxを試用予定なので、実際に使ってみてその実用性をレポートしたい。

(村上タクタ)

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おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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