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サンボル商会第2弾商品、試作初号機完成! その名も『WING BINDER mini』

さて、サンボル商会第2弾商品として、2段式のタブレットスタンドの開発が進んでいる。

サンボル商会の第2弾商品は、2段式タブレットスタンド

サンボル商会の第2弾商品は、2段式タブレットスタンド

2025年10月27日

前回は私のたよりないスチレンボードの試作だったが、こんどはちゃんとレーザーカットで、作ってもらった。作ってくれたのは、NECパーソナルコンピュータさん経由で依頼いただいたHappy Printersさん。

ちなみに、NECパーソナルコンピュータさんと、filamentさんにご承諾いただいたので、商品名は一番分かりやすい名前ということで『WING BINDER mini』でいくことに決めました。

以後、『WING BINDER mini』でよろしくお願いします!

MDFの試作を、想定サイズと、その少し小さいサイズで

試作タイプは2つあるのだが、まず大きな方を前回の試作と重ねてみる。こちらは、前回のスチレンボードタイプを基準に作られているから、だいたい同じ。

というか、目分量で作ったスチレンボード試作が、意外とピッタリなサイズでビックリ。

もうひとつの試作(左)は、少しコンパクトなもの。

というのは、いしたにさんの意見で、畳んだ時に、iPadと同じサイズぐらいの方が良いのではないか? ということであった。たしかに、スタンドが本体より大きいというのは不自然だし、畳んだ時にiPadに隠れるサイズなら、同じバッグに入れやすい。

実際のサイズの違いはこのぐらい……。

こうやって写真で見るとわずかな違いに見えるが、実際の使い勝手はけっこう違う。

というわけで、まずは大きい方のタイプにiPad Pro 11インチと、iPhone 14 Proを乗せてみた。

悪くないフィット感。

次は、いしたにさんのアドバイスに従って若干縮小したタイプ。これが実にピッタリフィット。上にハミ出さなくなる。非常に素晴らしいフィット感!

もはや完成形ではないか?

実に心地よいピッタリ感で、本作はもうこれでいいのではないかと思えるほど……。しかし、今回は高級感も考えて、アクリルでの試作も行う予定。このMDFは4mmなのだが、アクリル板には4mmがなく、試作は3mmと5mmで行う予定。

それにしても、スマホの位置が上がるのが良い。首が疲れない。スマホスタンドとしてだけでも十分に価値がある。

というわけで、次回はアクリル板での試作について、ご報告します。

(村上タクタ)

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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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