耳元すっきり! ビジネスにも対応したいなら、こんなアップバングスタイルがおすすめ。

社会人になったらトレンド重視のヘアスタイルよりも清潔感や好感度を優先するものの、休日はやっぱりおしゃれも楽しみたい。そんな大人男子にぴったりなショートヘアがこちら。メンズパーマの王道、波巻きスパイラルを取り入れることで、スーツにもカジュアル服にも合う3WAYアレンジが可能となる。TPOに応じてイメージコントロールするのが年代問わずのメンズトレンドだ。

【スタイル①】やんちゃな波巻きスパイラルも額見せでスタイリッシュに一新!

Hair:YUDAI HORI(fifth) @fifth_menshair

ビジネススタイルにも対応できるアップバングスタイル。根元から一気にかき上げ額をすっきり出せば、ストリートのイメージが強い波巻きスパイラルも、爽やかな印象がプラスされデキる男風にアップデート。

【ディテール】

【HOW TO ORDER】

カット/ローグラデーションのマッシュベースは、トップに10㎝のレイヤーを入れてフロントにかけて長くなるようにカット。バックはあごの延長で刈上げれば、骨格補正効果抜群で美フォルムに。セイムレイヤーぎみにレイヤーをオン。パーマ/全体を波巻き。トップのみ波巻きスパイラルに巻きランダムなカールに。カラー/8レベルのアッシュブラウン。

【スタイリングポイント】

全体にグリースをなじませツヤ感を出したら7:3で分ける。前髪は根元からバックに向けて一気に立ち上げる。

【スタイル②】好感度抜群なコンマヘアでシャツスタイルも爽やかに。

人気のコンマヘアはパーマの動きが加わることでより柔らかなムードに。前髪を7:3でほんのり分けて、パーマの動きを利用して毛先を曲げてコンマヘアに。

【ディテール】

【スタイリングポイント】

柔らかめのジェルとクリームをなじませパーマの動きを出したら、分けたバングの根元にドライヤーを当ててクセづけする。

【スタイル③】波スパ×マッシュなら誰でも今っぽく垢抜け。

シンプルなマッシュパーマスタイル。ハーフウェット時に全体をフォワードに下ろして、ツヤの出るクリームワックスをもみ込み、束感を調整する。

【ディテール】

【スタイリングポイント】

フロントに動きがしっかり出るよう、前髪を自然に下ろしたら、根元から握り込むようにして動きとボリューム感を出す。

(出典/「Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.4」

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

Pick Up おすすめ記事

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...