御殿場の巨大アメカジショップ「バーンストーマー」の今季は、FINECREEK&COが熱い!!

  • 2025.10.15

今季のバーンストーマーはFINECREEK&COが熱い!!10月に入り徐々に気温が低下し始め、いよいよ待ちわびた革ジャンシーズンが開幕した。今季のバーンストーマーではFINECREEK&CO.のラインナップが特に充実しているという。今回はその700着を超えるという膨大なストックの中から注目のジャケットを3型ご紹介する。

ACJK064 Grizzly Jacket Innocence Horse

深みのあるREDのムートンを使用したグリズリージャケットInnocence。ヴィンテージに存在する配色をトレースし、30’sのディテールはそのままにファインクリークらしく現代的なシルエットに再構築した。

密度の高いムートン。襟には高さがあり保温性も抜群だ。首元にはチンストラップが付く。

重厚感あるバックル。

フロントファスナーはWALDESの扇形ピンロックファスナーを採用。ファスナーの金具とレザーをハトメで固定する構造は20’s~30’sならではのディテールだ。

価格\279,950(税込)~

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ACJK057 Berkeley

1930~1940年代過渡期のダブルプリーツヴィンテージスポーツジャケット参考に製作されたBerkeley。マテリアルには、1.3mm厚のフルベジタブルタンニン鞣し、茶芯のホースハイドを使用。厚さがありながら、適度なハリと柔軟性のあるレザーだ。染料で着色されており、下地に明るい茶色を採用したことで、メリハリの利いた茶芯のエイジングが楽しめる仕様になっている。

美しい曲線を描く襟周り。

意匠を凝らした変形Dポケット。サイドから手を入れることが出来る。

特長的な背面のダブルプリーツ。

価格\229,900(税込)~

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ACJK053 BAD Deer

ブランド始まって以来の人気モデル、Budの肩肘にパッドを配したレーシングスタイルのノーカラージャケットBAD。

マテリアルには1.6mm~2.0mmのディアスキンを使用。ファインクリークのディアスキンはシボや皺の立体的な表情に定評がある。

厚みのあるディアスキンをものともせず、精巧に施されたダイヤモンドキルトパッドが肩肘に配される。

価格\199,980(税込)~

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LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部