リサイクルシルバーを一部に使い、ひねりの効いたモチーフが魅力の“大人のシンプルジュエリー”

2024年もあと1カ月。世の中がせわしくなり、気分も浮き足立つことで、物欲も発動する季節でもある。新しい年を迎える準備として、新たに手に入れて運気を上げたい人におすすめのアクセサリーをご紹介。

2024 年の〆に手に入れるべき極上アクセサリー。

ファッションのアクセントとしてだけでなく、身につけるだけで気分を上げてくれ、自信さえも与えてくれるのがアクセサリーだ。世の中には数多アクセサリーブランドがあるけれど、スターリングシルバー(シルバー925)をベースに、誰もが毎日身につけらるデザインを作風としているのがモリーヴだ。名前の由来になっている「mollification live(和らぎが宿る)」の通り、シンプルで主張しすぎないけれど、目に止まる、そんなデザインで著名人にも人気のブランドだ。そして、モリーヴに少し重厚感を加えたモリーヴヘヴィーオンスは、バイクなどアメリカンカルチャーをコンセプトにしたブランド。男性らしいモチーフを取り入れているが、ハード過ぎないボリューム感で、単体で使うのもよし、他のアクセサリーと組み合わせてコーディネイトを楽しむのもよしだ。

着けていて”ちょうどいい“。そんな2つのブランドの今手に入れるべきアイテムを紹介しよう。

mollive

「大人のシンプルジュエリー」をコンセプトとしたモリーヴ。着け心地がいいサイズ感と無駄のないデザインで、毎日着けたくなるブランドだ。素材の一部にリサイクルシルバーを使用していることも特徴で、利益の一部は自然環境保護にも役立てられているというサスティナブルな顔も持っている。

1.ONYX SQUARE NECKLACE

スクエアカットのオニキスをはめ込んだネックレス。シルバーとブラックの大人っぽい仕上がりで、あらゆるコーディネイトに合わせられる万能ジュエリーだ。オニキスは邪気を取り除く魔除けの石として知られている。石は約11mm。1万6500円

2.LABREDORITE RING SIGNET SQUARE RING

シルバー925をベースに、小ぶりなスクエアデザインのラブラドライト(太陽や月を象徴するといわれるパワーストーン)を組み合わせたリング。シグネットリングをスタイリッシュに仕上げている。石のサイズは約9mm。1万6500円

3.TURQUOISE STONE STUDS ROUND PIERCE SV

まるで水滴のようなつるんとした輝きを持つラウンドカボションの石を使ったシルバー925のピアス。ベースにはエイジング加工を施し、小さいながらも味わいを感じられる仕上がりが魅力だ。写真はターコイズで、ラピスラズリとオニキスも用意。直径約6.5mm。7150円(1個/片耳)

mollive HeavyOZ

アメリカ、西海岸、バイカーといったカルチャーをデザインに落とし込んだモリーヴ・へヴィーオンス。モリーヴよりボリュームがあり、質実剛健なデザインが特徴だ。ひとつひとつハンドメイドで丁寧に作られており、一生身につけられる普遍的なデザインと強靱な構造で定評がある。

4.HEAVY AZUKI CHAIN BRACELET

アメリカ西海岸で人気のカットなしの小豆型チェーンブレスレット。Tバーやマンテルの彫刻などディテールを少しハードにすることで、存在感のある仕上がりになっている。太すぎず細すぎないボリューム感で、時計や他のアクセとも組み合わせやすいのもいい。チェーン幅約7mm。3万8500円

5.GOOD LUCK FUKU RING SV

スカジャンに頻繁に用いられる刺繍の「福」にインスピレーションを受けたシルバー925リング。立体感のある丁寧な手彫り彫刻がインパクト大。サイドにも「GOODLUCK」と彫られ、間違いなく福を呼び込んでくれることだろう。漢字は海外でも人気があるため、会話のネタになること請け合いだ。リング最大幅15mm。1万6500円

6.GAMBLER W DICE NECKLACE SV925

小さなダイスを2つあしらったネックレス。ダイスはオールドアメリカやタトゥーカルチャーでは人気のモチーフ。「人生をかけて物事を成す」というテーマを含んだのだそうだ。動く度に揺れるダイスは小ぶりながらも存在感を感じられるのも◎。カットなしの小豆チェーンを採用。長さ約50cm、ダイス約6.6mm。1万4300円

【問い合わせ】
チャコールグリーン
TEL03-5410-8186
https://www.charcoalgreen.com

(出典/「Lightning 2025年1月号 Vol.369」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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