レトロな江ノ電の風合いが引き立つトミカの新作にひと目惚れ。

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「あのトミカもヴィンテージは価格が急騰。自分が幼児だった1970年代後半の未使用品なら数万円もする! でも将来を見据えて未開封で残すのは至難の業……」と語るライトニング編集部の古着番長、ランボルギーニ三浦がお届け!

トミカ No.150 江ノ電300形

1902年に日本で6番目に開業した江ノ島電鉄。湘南藤沢と古都鎌倉の10㎞を結び、個性豊かな沿線風景を楽しめることから今でも人気がある。今回のトミカの江ノ電300形は、昭和31~43年にかけて作られた合計6編成12両のものを再現している。今年の9月に発売。1045円(タカラトミー https://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/)

うちの息子は自分の影響でクルマ(特に旧車)が大好きなのですが、いつの間にか自分で図鑑などで覚えたらしく、電車にもやたらと詳しい。今年、江ノ電に乗った際、湘南エリアの江ノ電ショップで、現地でしか買えないNゲージの江ノ電を記念に買いました。本人としてはリアルさが気に入ったようですが、自宅にNゲージなんてひとつもない。つまり遊ぶ際の相方がしっくり来ないわけです。

そうしていたら、なんとこの9月にトミカから江ノ電の300形が新発売されていたんです。今月になってそれを知り、迷わずゲットしたというわけです。ロングタイプで、付け替え可能のパンタグラフは上がった状態と下がった状態の2種類付属(写真は上がった状態)。162分の1スケールなので、Nゲージのレールにもピッタリで、ジオラマとして遊ぶことも可能。やっぱ狙ったのかな。

先日、とある有名な音楽事務所の社長さんと打ち合わせした際、その社長室に様々な雑貨とともにプラレールがあったんですが、Nゲージのような飾り方がすごく斬新で、いつかそれを真似したいなと。このトミカも息子が飽きたら、そんな風に二次利用しようと狙ってますが、いつになるやら。

簡易的なジオラマ用ですが、江ノ島と鎌倉高校前の踏切という2種類の背景が付属するというのも嬉しいポイントです!

寄った際の質感も雰囲気があってカッコイイ! ちゃんと「藤沢-鎌倉」という表示もあって大人でも心を掴まれます。

裏面にレバーが4箇所あって左右の扉がそれぞれ開閉できるギミック付き。これはNゲージにはないのでトミカならでは!

(出典/「Lightning 2024年12月号 Vol.368」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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