見る人が見たらすぐわかるオマージュが隠れたBBキャップ!

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ベースボールキャップって年齢に関係なく誰もがカッコイイと思って愛用できるすごいアイテムじゃない!? 息子も4歳くらいから自分の好きなデザインを選んでた(笑)」と語るライトニング編集部の古着番長、ランボルギーニ三浦がお届け!

STANDARD CALIFORNIA SD Trucker Logo Patch Cap

自分はコーディネイトが締まるので帽子をかぶるのが好きなんですが、中でもやっぱりベースボールキャップを一番被ってます。やっぱりボディの色とパッチやプリントのデザイン次第で、見た目が全く違うものになるところが魅力です。帽子ブランドだけじゃなく、ファッションブランドもリリースしているので、選択肢が多くてついつい増えてしまいます。

基本的にはブランドではなく見た目重視で、その次がカタチ。個人的には『スタンダード カリフォルニア』のモノを選びがちかなと。やっぱりアメリカらしいアイテムですし、目一杯アメリカしているデザインの方が、カルチャーを感じることができて好きなんですね。古着にも合うし。特にお気に入りなのが、アメリカ企業のロゴをオマージュしたモノ。

今回紹介するキャップのパッチも、好きな人ならひと目でアレだってわかりますよね? ヒントは、ブルドッグがアイコンのトラックメーカーのやつ(ほぼ言っちゃってますが)です。オマージュ系のモノって、パクリじゃなくて元ネタに対してリスペクトがあるところが好きなんです。オマージュの仕方はセンスの見せ所ですが、“スタカリ”のオマージュは本当にイケてます。カッコイイ!!

STANDARD CALIFORNIAのオリジナルのトラッカーキャップ。元ネタのヴィンテージを踏襲しながら被りやすいようにアレンジした短めのツバと角張ったシルエットが特徴だ。自分はレッドをチョイスしたが、他にブラック、ブルーの3色展開で各8800円(STANDARD CALIFORNIA TEL03-3770-5733 https://www.standardcalifornia.com

ツバの裏も表側と同色。裏面がグリーンになっているモノもありますが、自分は挿し色で使いたいので同色を選ぶことが多い。

やっぱりいい意味でチープ感のあるスナップバックが好き。アメリカの「その辺で売ってる」感じが一番カッコイイと思う。

デザインはとあるアメリカのトラックメーカーのものをオマージュしていますがパッチの作り込みは凝っていて存在感も抜群。

(出典/「Lightning 2024年11月号 Vol.367」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
この記事を書いた人

ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

Pick Up おすすめ記事

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...