定番シューズブランドのスニーカー8選。スポーツブランド発ではないスニーカーという選択肢もあるんです。

  • 2024.08.20

普段は革靴やブーツばかり履いている諸兄におすすめしたいのが、本来は革靴やブーツがメインだけど近年はスニーカーづくりにも力を入れているというシューズブランド。そこで、ここではシューズブランドのスニーカーを厳選紹介。スニーカーも履いてみたいけど、ドンズバなスポーツブランドはちょっと……なんて方は必見だ。

Clarks

TORHILL HI GTX

クラークスの定番にして人気モデル、ワラビーのアッパーに、’90年代に誕生したビッググリッパーの分厚いソールを組み合わせてスニーカーへと昇華させた一足。本作はさらに防水透湿素材ゴアテックスを内蔵した新作で、サイドのロゴもポイント。2万9700円(クラークス ジャパン TEL03-5411-3055)

SEBAGO

CHALLENGE

主にモカシンを展開するセバゴが手掛けた本作は、毛足長めな上質なスウェードに同系色のデッキソールを組み合わせ、ワイルドな雰囲気を演出。サイドのピスネームも好アクセント。4万700円(トヨダトレーディング プレスルーム TEL03-5350-5567)

Paraboot

COSMOS

上品さと武骨さを兼備した高品質なカウレザー×スウェードを組み合わせたアッパーに、水捌けがよく、グリップ性にも優れたディスタンスソールを融合。軽さや厚めのミッドソールとも相まって、長時間の歩行をサポートしてくれるパラーブーツらしさも持ち合わせたモデル。5万7200円(パラブーツ青山店 TEL03-5766-6688)

Danner

TRAIL 2650 MESH GTX

防水透湿素材ゴアテックスに加え、ヴィブラム社と共同開発した460ソールやメガグリップアウトソールなどを兼備し、悪路でも快適でスムーズな足運びを実現したトレイルモデル。2万4200円(ダナー TEL03-3476- 5661)

ECCO

STREET ACE

革表面にホワイトワックス仕上げを施し、履き込むほどに味わいが出るホワイトウォッシュレザーを採用。時間の経過とともに白いワックスが革に馴染んでいき、一点一点異なる表情を生み出す。全7色と豊富なカラバリも特筆もの。3万7400円(エコー・ジャパン TEL0120-974-010)

Timberland

GREENSTRIDE MOTION 6 MID LACE-UP HIKING BOOT

サステナブルを意識し、サトウキビ由来のバイオベース素材やリサイクルプラスチックなどを多用したブーツスニーカー。防水性や耐久性などのテクノロジーはもちろん、オリーブやオレンジを効果的に配した美麗なカラーリングも魅力。2万900円(ティンバーランド/VFジャパン TEL0120-953-844)

COLE HAAN

ZEROGRAND TOPSPIN PRO SNEAKER

ミッドソールにジェル型の衝撃吸収クッションが内蔵されており、足裏のサポートと安定感に優れる新モデル。上質なレザーアッパーはシンプル故にどんなボトムスとも相性抜群だ。2万5300円(コール ハーン ジャパン TEL0120-56-0979)

UGG®

CAP TRAIL LOW

防水性のあるスウェードアッパーにシームシールド構造、卓越したグリップ性を発揮するスパイダーラバーアウトソールなど雨の日でも滑りにくく快適な歩行を約束する機能を搭載。トグルレース仕様なので容易なフィット調整も可能。2万5300円(デッカーズジャパン TEL0120-710-844)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年9月号 Vol.365」)

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人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

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CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

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モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

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ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

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ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

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上田カズキ

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アメリカントラッド命

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断然革靴派

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英国在住ファッション特派員

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2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

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初心者にも優しいバイクの指南書

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