パナマハットが似合う女でありたい、そう思わせる「THE FAT HATTER」のパナマハット

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ハンバーガーフェス、オンラインフェス、クラッチ&ライトニングW校了。怒涛の月も後半戦。すべてが終わったらご褒美に家系ラーメン食べにいく! 絶対!」と意気込んでいるライトニング編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け。

THE FAT HATTERのパナマハット

オリジナルの木型を用いて、一つずつハンドメイドで製作している「SHI SHI DOG LONG PANAMA / Grade3 Panama Quality」。エクアドル産のパナマ(トキヤ草)を使用。様々なスタイルに合わせやすい万人に合うフォルムは重宝すること間違いない。3万7400円(THE FAT HATTER TEL03-6450-6506 https://thefathatter.com/

私は夏がいちばん活発に動ける時期。朝起きて、太陽カンカン照りの時は、それだけで気分がイイ。6月はハンバーガーフェス、オンラインフェスとイベント続きだったが、プライベートでもフェスや旅行、とにかく本格的な夏に向けて予定を入れまくっている。

そんな大好きな夏はいつも一瞬で終わってしまう。だからこそ、夏のお出かけは頭の先からつま先まで、ベスト・コーディネイトで出陣したいワケ。そういう時は身につけているだけで無敵モードになれるアイテムが必須。無敵モードとは、街中のガラス越しにふと自分が映ったとき、「あ、今日の私キマってるわ、最高〜!」と、自己肯定感爆アゲになれるモードのこと。

で、この無敵モードに入れるアイテムがファットハッターのパナマハット。極論これさえ被っておけば、格好が付いちゃう。クラウンはコロンとしたフォルム、ブリムはシンプルにステッチ仕立て。普遍的なデザインにも関わらず、堂々たるオーラを放っているのはファットハッター代表の菊地さんを始めとする作り手の人間性や渋さがハットに吹き込まれているからだと思う。これを読んでくれたそこのアナタ! 是非店舗に駆け込み、実際に手に取って感じてみてくれ〜!

ハットの中でも個人的にパナマハットがいちばん被りやすくて収集したい欲が爆発。歳を重ねてもパナマハットをさりげなく被っていたい
クラウンは角丸が特徴的な丸みのあるフォルムになっている。クラウンのキレイな形作りもハンドメイドだと思うと、技術力の高さに驚く
リボンはブラック、ブラウン、カーキの3色から選択可能。絶妙なカーキがグッとくる。自慢するように堂々と歩いちゃったもんね!

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年8月号 Vol.364」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

Pick Up おすすめ記事

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...