銀座で落ち着いた店内で心ゆくまでビールを堪能できる店「麦酒屋 るぷりん」

「麦酒屋るぷりん」は高級ブランドショップが立ち並ぶ大人の街、銀座のど真ん中で、静かにクラフトビールを堪能できる店だ。ビルの3階にあり、カウンター席も多いことからひとりでも入りやすく、ゆっくり過ごすことができる。まさに大人の街にふさわしい落ち着いた店なので、騒がしい雰囲気が苦手な人もぜひ訪れてみてほしい。

大人のビアバーでじっくりとクラフトビールを味わおう。

一枚板を贅沢に二枚にカットして90度に配置した巨大なカウンターに10席、これに奥にあるテーブル席合わせて全18席

銀座6丁目のビル3階にある、まさに隠れ家のような雰囲気の「麦酒屋るぷりん」。店名はホップの中に入っている成分が由来だという。

今でこそクラフトビールの専門店は増えたが、オープン当初は、銀座ではかなり珍しかったそうで、長年通ってくれる常連も多いという。またカウンター席が10席と多く、フラッと一人で訪れても居心地が良いこともあり、女性の一人客も多いそうだ。

全部で6タップあるうち、5タップは店長の西塚さんが接点のある生産者の銘柄を中心に日本のビールを、残りの1タップでクセが強くない海外銘柄を揃えていることが多いという。

カウンターに設置された見た目も美しいスワンネックのタップは全部で6個。基本的に国内銘柄を5種類、海外銘柄を1銘柄繋ぐことが多いという

ビールを提供するグラスは、薄口のものが多い。これは薄口ほど比較的温度変化が早いため。温度によるビールの味の変化も楽しんでほしいという西塚さんのチョイスなのだ。

カウンター背面の棚にはウィスキーも用意される。ビールばかりを飲む人もいれば、ウィスキーにスイッチする人もいるそう
テーブル&チェアはイギリスのアンティークで、特にチェアはすべて古い教会で使われていたものだという

「BEER BAR LUPULIN」で飲みたいビール。

京都醸造 夏の気まぐれ

京都醸造のセッションIPA。フルーティさと苦味が強く、暑い季節に飲みやすい一杯。

BFM La Saison Historique

元々ワイン職人だったというオーナーの手仕事で醸造されるスイスのクラフトビール。ワインのような酸っぱい味が特徴。

反射炉ビア 頼朝ポーター

伊豆のクラフトビールショップが作るカカオやチェリーの香りが高いブラウンポーター。スッキリとしていて飲みやすい。

【DATA】
麦酒屋るぷりん
東京都中央区銀座6-7-7 浦野ビル3F
TEL03-6228-5728
営業/18:00~0:00(月~金曜)、17:00~23:00(土曜)、15:00~22:00(日曜)
休み/月曜

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2019年8月号増刊 東京クラフトビール」)

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