世界中のバイク乗りから愛される“キングオブレザー”「ラングリッツ・レザーズ」の代表モデルを紹介!

  • 2023.12.01

1947年の創業以来変わらず、今もポートランドに本社兼工房を構えてMADE IN USAを誇りに屈強なライダースを造り続け、バイク乗りを中心に世界中から根強い支持を集めているラングリッツ・レザーズ。最もトラディショナルなモデル“コロンビア”をはじめ“キャスケード”や“ティンバーライン”などの名作の他、ラングリッツ社のアーカイブから発掘されたヴィンテージ・ラインも展開している。

1.Death’s Head Cascade(デスヘッドキャスケード)

創業者ロス・ラングリッツがブランド創業以前の1945年にレース仲間のために製作したモデルを復刻。フロントの仕様や背中のセンタープリーツなど、’30sのスポーツジャケットの意匠が見られるのも特徴だ。65万100円

2.Racing K9(レーシングK9)

’50sのラングリッツレザーズのレーシングジャケットを復刻したK9をベースに、肩肘にパデッドを装備し、フロントをフルジップとしたモデルがRacing K9だ。34万1000円

3.1947 Columbia(1947コロンビア)

創業年のコロンビアを復刻。ロングポイントの襟や薄めのキドニーパッド、プリーツなしの背中の仕様など、スタンダードとは異なるクラシカルな雰囲気を漂わせる。47万3000円

【問い合わせ】
LANGLITZ JAPAN
TEL052-734-6918

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年11月号 Vol.355」)

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