1.Death’s Head Cascade(デスヘッドキャスケード)

創業者ロス・ラングリッツがブランド創業以前の1945年にレース仲間のために製作したモデルを復刻。フロントの仕様や背中のセンタープリーツなど、’30sのスポーツジャケットの意匠が見られるのも特徴だ。65万100円
2.Racing K9(レーシングK9)

’50sのラングリッツレザーズのレーシングジャケットを復刻したK9をベースに、肩肘にパデッドを装備し、フロントをフルジップとしたモデルがRacing K9だ。34万1000円
3.1947 Columbia(1947コロンビア)
![]()
創業年のコロンビアを復刻。ロングポイントの襟や薄めのキドニーパッド、プリーツなしの背中の仕様など、スタンダードとは異なるクラシカルな雰囲気を漂わせる。47万3000円
【問い合わせ】
LANGLITZ JAPAN
TEL052-734-6918
※情報は取材当時のものです。
(出典/「Lightning2023年11月号 Vol.355」)
関連する記事
-
- 2025.12.22
さり気ないアクセントが効いたバイカーウエアを探すなら、アイボリーレザーがおすすめ!
-
- 2025.12.13
憧れのレザーブランドが大集結! 革愛が溢れすぎた「Leathers day 2025」