意外だけど、ちょっとダメージのあるニットは超アメリカーン!【松島親方の推し古着】

経年による汚れやダメージが古着のこなれた雰囲気と相まって絶妙にいいムードを醸し出している、ゆるさがカッコイイ古着。ここではLightning 編集長の松島親方が、ダメージニットの中から推せるアイテムをピックアップした。

1.1930年代のA.G.スポルディング製。

胸の「N」と左袖のラインがすべて編み込みという点がかなり珍しい1着だ。6万5900円(スリフティー コーヒー TEL03-5432-9146)

2.ダブルブレスト・ニットカーディガン。

1890年代製のクルーネックのダブルブレスト・ニットカーディガン。フランスのものだろう。この年代のものは超希少。14万800円(ジャム TEL042-723-8284)

3.LORENZ KNITTING MILLSのウールニット。

LORENZ KNITTING MILLSの1930年代製の肉厚なウールニット。3万2780円(ベルベルジン TEL03-3401-4666)

4.’30年代製のレタードセーター。

ローゲージで胸の「C」はウールフェルト。9万8000円(グリーフル原宿店 TEL03-6427-6039)

5.レッドクロス・ニットベスト。

第二次世界大戦期のレッドクロス・ニットベスト。褪色したODカラーがいい。1万2000円(サントラップ TEL03-5378-3260)

6.ブラックのVネックセーター。

胸にはパープルの「M」のシニールが付く。このレザーの書体が非常に珍しい。2万5300円(サントラップ TEL03-5378-3260)

7.2トーンのショールカラーセーター。

’30年代製。ブラウンの糸にはグリーンがかったグレーの糸が混ぜられており、絶妙な色合いだ。8万7780円(ベルベルジン TEL03-3401-4666)

8.PRINCETONの1950年代製。

一般的なVネック&前開きのレタードセーターだが、青の発色が非常に美しい。1万2500円(サントラップ TEL03-5378-3260)

9.’30年代頃の米陸軍士官学校のセーター。

Vネックの仕様はかなり珍しく、滅多に見かけることのない1着だ。12万8000円(グリーフル原宿店 TEL03-6427-6039)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年10月号 Vol.354」)

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松島親方
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松島親方

買い物番長

『Lightning』,『2nd』,『CLUTCH Magazine』男性スタイル&カルチャー誌の統括編集長。ロンドンのセレクトショップ「CLUTCH CAFE」のプロデューサーも務める。 物欲を満たすためには海をも越え、全地球規模で買い物を楽しんでいる。
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