NAKED SUNの革ジャンは、自由に生きるための服。

自由と混沌の風が吹き荒れた1970年代の空気感を今に伝えるネイキッドサン。今季の新作も1970sらしさ全開のアイテムが登場した。個性的なデザインに加え、バダラッシ、バッファロー、ゴートスキン……“アクの強い”レザーがいろいろ選べるのも、ネイキッドサンが支持される理由だろう。“反主流”のネイキッドサンに身を纏って、自由の風を吹かそうではないか。

NAKED SUN THUNDER ROAD [BADALASSI RED CAMEL]

1970年代にサンフランシスコで生まれ、多くのヒッピーやミュージシャンに愛されたブランド「EAST WEST」。その人気モデル「BURN STORMER」がモチーフ。こちらはイタリア・フィレンツェにある名門タンナー・バダラッシカルロ社のベジタブルタンニン鞣しの牛革を使ったモデル。独特の張り感が味わえる。29万9970円

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NAKED SUN THUNDER ROAD [ BUFFALO / DARK BROWN ]

ベジタブルタンニン鞣しの肉厚なバッファローハイドを採用した、圧倒的な存在感を放つモデル。特筆すべきは、この荒々しいシボ感。同じデザインながら、右のバダラッシモデルと比べると、纏う雰囲気が全く異なるのがわかる。いい意味でも悪い意味でも“他を寄せ付けない”爆発的なオーラを放つモデルだ。22万9900円

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NAKED SUN THUNDER ROAD [ BUFFALO / RED BLACK ]

前頁のカラー違いのモデルで、こちらは赤みがかったブラック仕様。シボ感の強い渋鞣しのバッファローハイドを一頭使いしており、革の背骨部分がジャケットの背中心に来るよう配されている。オリジナルの持つタイトシルエットはそのままに、通常体型の人でもスムースに着られるよう、パターンが改良されている。22万9900円

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NAKED SUN PROMISED LAND [ GOATSKIN ]

上:DARK BROWN 下:BLACK

「EAST WEST」の代表モデル「WINCHESTER」を現代に甦らせたプロミスドランド。前回はバッファローハイドのモデルがリリースされたが、今回はゴートスキンを纏って再登場。1.6㎜厚の渋鞣しのゴートスキンで、茶芯仕様の顔料仕上げ。山羊特有の強めのシボが特徴で、着込むほどに表面の艶感が増していく。19万9980円

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【問い合わせ】
マスファルト 
TEL03-6383-4006
http://www.masphalto.jp/shopbrand/ct723/

(出典/「Lightning 2023年8月号 Vol.352」)

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モヒカン小川
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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
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