軍物の本場沖縄で見つけた、タフなミリタリープロダクツ5選。

日本におけるミリタリーカルチャーの最前線と言えば沖縄。米軍基地があるためサープラスショップがもの凄く充実しているのだ。そんなわけで沖縄のタクティカルギア専門店で見つけた、タフなミリタリープロダクツをピックアップ。実戦仕様で高強度・高耐久性に優れ、そしてサバゲーにも対応可能な逸品をご覧アレ。

1.大容量の収納が可能なアリスパック。

1960年代から現在まで使用されている高機能バックパックがアリスパック。在沖海兵隊員や自衛隊も使用している。これはオードナンスが手掛けたアリスパック。収納力に優れているのが特徴で、ショルダー、ウェスト、本体、フレームは取り外し可能で、各パーツごとに交換可能。ASK

アリスパックには背部にアリスフレームと呼ばれる頑丈な補強アルミパイプが内蔵されており、重い荷物を収納しても安定して背負えるのが特徴だ。

2.タフに使えるオリジナルのミリタリーバッグ!

オードナンスではトートバッグやショルダーバッグなど、ファッション使いできるタクティカルなバッグ類も販売。ウッドランド迷彩など、本物のミルスペック素材を使用した職人の手仕事による丁寧な作りはタフに使えるものばかりだ。(左)肩掛けもできるトートバッグ。5500円、(右上)ASK、(右下)ウエストバッグとしても使えるショルダーバッグ。4500円

使い勝手の良い内部ポケットなどもデザインされたトートバッグ。

ポシェット型のショルダーバッグにはスマートフォンや財布、たばこなど普段持ち歩く小物をコンパクトに収納できる。

ウエストポーチにはペットボトルや水筒なども楽々収納できる。

3.水分補給に使えるナルゲンポーチ。

陸自迷彩やコヨーテなど王道ともいうべきミリタリーカラーに加え、ペンキをドリッピングしたようなファッショナブルなデザインも展開。4400円

利便性、機能性、デザイン性を兼備するナルゲンボトル。アウトドアマンの御用達アイテムだ。

ナルゲンポーチにはナルゲンボトルが落ちないようにする固定用のバンドが付く物もある。

4.ポーチなどを好きに付けてカスタマイズ!

内部にハードプラを内蔵しており、しっかりと確実な付け心地のタクティカルベルト。好きな位置にポーチやホルスターを装備することが可能なので、アウトドア用の装備を作ってもいいかも。ASK

軍隊だけでなく、山登りにも使われるコブラバックル。ワンタッチで取り外しできるのが便利。

5.無造作にモノを収納できるダンプポーチに注目。

タクティカルベルトに装着して使うダンプポーチは、マグチェンジした際に使用済みのマガジン(弾倉)を収納するためのアイテムだが、小物なども収納できるのでアウトドアシーンでも便利に使える。ASK

ドローコードを内蔵した内部フラップを絞ることで、ポーチの中身が飛び出ないようにカバーできる。

海兵隊から絶大な人気を誇るというダンプポーチ。収納時はロールアップが可能だ。

【DATA】
ORDNANCE TACTICAL OKINAWA JAPAN
沖縄県国頭郡宜野座村 国頭郡国頭郡宜野座村字松田2822-1
TEL098-989-7175
https://ordnance.jp

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年7月号 Vol.351」)

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

Pick Up おすすめ記事

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。