ペインターパンツ vs カーゴパンツ。ボリュームのあるルーズシルエットを選ぶならどっちにする?

ハンマーループやスパナ・ポケットなどや、動きやすいようにルーズなシルエットが特徴のペインターパンツ。元々は貨物船の作業員が穿いていたワークパンツで、それぞれ国柄が反映された作りもおもしろいカーゴパンツ。どちらも機能性の高さが魅力で、ゆったりとしたワイドシルエットも共通しており、穿いていてとにかくラクチン。どちらも1つは持っていると、スタイリングに幅が出る。そこでペインターパンツとカーゴパンツ、それぞれ4本ずつ合計8本を厳選してご紹介!

1.Lee / LM7288-156

名作ワークパンツとして愛され続けるリーのペインターパンツ。体型を問わないワイドシルエットにハンマーループやスケールポケットなど定番ディテールも健在。色落ち具合もいい感じ。1万4300円(エドウィン・カスタマーサービス TEL0120-008-503)

2.KOJIMA GENES BASIC BAKER PANTS

国産デニム生地使用のベイカーパンツ。無駄な装飾を省いたクセのないシンプルな作りと、テーパードがほとんどないパイプドライストレートでルーズに穿きこなせる。1万3200円(児島ジーンズ 児島店 TEL086-476-5566)

3.EDWIN KSB02-89

日本綿布の10ozグレーネップデニムを使用。ルーズフィットでスケールポケットやハンマーループ、巻き縫い仕様などペインターパンツのディテールを搭載。1万9800円(エドウィン・カスタマーサービスTEL0120-008-503)

4.TROPHY CLOTHING / Lot.1506 Authentic Painter Pants

太めのワタリと裾幅、深い股上とワークウエアらしい趣を持つペインターパンツ。13.5ozのオリジナルデニム生地はインディゴにグレーの緯糸を打ち込むことで深みのある色合いに仕上がっている。2万9700円(トロフィージェネラルストア TEL03-6805-1348)

5.Nigel Cabourn / 40s FATIGUE PT MIX

米軍のM-47ベイカーパンツと米軍M-43カーゴパンツのいいとこをミックスしたデザイン。素材にはラフな質感が味わい深いヘリンボーンで、初期のSZではなく中後期のシングルを意図的にセレクト。3万8500円(アウターリミッツ TEL03-5413-6957)

6.FIDELITY / MILITARY TWILL CARGO PANTS

ヴィンテージのM-47をベースに着やすいサイジングにアレンジしたカーゴパンツ。オールシーズン着用できるミリタリーツイル生地にストーンバイウォッシュ加工でアタリを出すことで綺麗すぎなずラフに穿ける。1万5400円(サンマリノ TEL03-3634-8411)

7.Canadian Army / Windproof Over Pants

恐らく1990年代のカナダ軍のものと思われるウィンドプルーフオーバーパンツ。パンツの上から履くオーバーパンツなのでバイクツーリングや作業着などにも使える。ユーズドだが特に目立ったダメージもない美品。1万5990円(ボストック TEL03-3470-2221)

8.THE FLAT HEAD PA-C003

オリジナルデザインで仕立てられたカーゴパンツ。膝部分に可動をよくするめたのタックや裾調整コード、大容量のサイドポケットなど、機能性を備えたディテール満載。3万800円(フラットヘッド・ネクスト TEL026-275-6666)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年7月号 Vol.351」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

円盤投げのアイコンが目印! アメリカ生まれの定番スウェット「DISCUS」ってどんなブランド?

  • 2026.03.19

1973年に誕生して以来、キャンパスや街の日常とともに歩んできた「ディスカス」。派手さはないが、気づけばいつも身近にあり続ける。そんな等身大のスウェットブランドの魅力を、ブランドの背景とアイテムから紐解いていく。 米国のリアルが育んだちょうどいいスウェット 1973年、アメリカ・ヴァージニア州で誕生...

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

こだわりの最上級へ。リングを複数繋いで作られるブレスレットは、究極の贅沢品

  • 2026.03.17

創業から29年にして新たな局面を迎え、“地金から新たな素材を作り出す”という手法に行き着いた「市松」。『自在地金屋 無双』をその名に掲げて作られたブレスレットは、一点一点手作りでサイズのブレが生じるためリミテッドモデルとして製作。放たれるただならぬオーラは、職人の工夫と根気によるものだ。 誠実に地金...

今季のテーマは“Preppy in the Sun”! 春の到来にピッタリな「ゴールデンベア」のラインナップを紹介

  • 2026.03.18

デイリーなアメリカンカジュアルウエアを得意とする「ゴールデンベア」。“Preppy in the Sun”をテーマに掲げる今季のコレクションでは爽やかな風吹く春の到来を告げる、涼しげなラインナップを展開する。 フレンチリネンの着心地とオレンジが活きる春 主役は淡いオレンジのシャツ。フレンチリネンを1...

別荘暮らしには憧れが詰まっている。1500万円以下から手に入るログハウスという選択肢

  • 2026.03.31

いくつになっても秘密基地のような存在にはワクワクさせられる。だからこそ“別荘”という響きに今なお心ときめくのかもしれない。趣味に没頭するのも何かに挑戦するのもいい。家族とまったり過ごすのも悪くない。BESSの家は、いい大人が目論むあれこれを叶える理想の空間だ。 編集部パピー高野が別荘暮らしを体験! ...

Pick Up おすすめ記事

待望のカスタムオーダーが再始動!シルバージュエリーはメイドインジャパンにこだわりたい

  • 2026.04.01

ネイティブスピリットを宿したシルバージュエリーで多くのファンを魅了してきたARIZONA FREEDOM。2026年春夏シーズンより、待望のカスタムオーダーがついに再始動。既存のデザインをベースに組み合わせ次第でこれまでにない自分だけのオリジナルのシルバーを形にできるのが最大の魅力だ。熟練した職人に...

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

別荘暮らしには憧れが詰まっている。1500万円以下から手に入るログハウスという選択肢

  • 2026.03.31

いくつになっても秘密基地のような存在にはワクワクさせられる。だからこそ“別荘”という響きに今なお心ときめくのかもしれない。趣味に没頭するのも何かに挑戦するのもいい。家族とまったり過ごすのも悪くない。BESSの家は、いい大人が目論むあれこれを叶える理想の空間だ。 編集部パピー高野が別荘暮らしを体験! ...

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...