三菱のデリカD5に乗り込んでトレランへ。アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

コロナ禍をきっかけにトレイルランニングにハマるようになったという、デザイン会社代表の一柳聡さん。今では毎週のように山に行く一柳さんの、心強い相棒が三菱デリカD5だ。ともにアウトドアライフを満喫する一柳さんの愛車と、アウトドアに欠かせないギアがこちらだ。

「S-YOU-N Inc.」代表・一柳聡さん|企業やブランド、アーティストのノベルティグッズなどの制作物デザインを手がけるS-YOU-Nの代表を務める傍ら、ロックバンドgasmariaにてヴォーカルも担当。”ストリートなアウトドア”を軸に多彩 な顔を持つアクティブパーソン

週末になると山へキャンプに行って、そのまま走ってます。

週末になると決まって八ヶ岳や南アルプス方面へキャンプに行き、そのままトレイルランニングを楽しむ生活を送る一柳さん。

「走るようになったのは、コロナがきっかけです。夜呑みに出歩けなくなったので、自然と早寝早起きして散歩をするようになったんですけど、そこで走ってるランナーの方がすごく気持ち良さそうで。最初は公園からだったんですけど、のめり込むうちにだんだん物足りなくなっていって、今では毎週のように山へ行ってます」

そんなアウトドアライフにおける信頼のパートナーが、三菱のデリカD5だ。

2008年式 MITSUBISHI DELICA D5|SUVとミニバンのいいとこ取りをした世界で唯一のオールラウンダー・ミニバンをコンセプトに開発されたモデル。雪道や山道といった悪路でも圧倒的な能力を発揮し、傾斜45度までの登坂能力を持つため、どんな道もへっちゃら。一柳さんが2台続けて愛用しているというのも納得のタフネスぶり

「自分は昔からいろんな場所に行くんですけど、山道、雪道の走破性が抜群に良いんですよね。四駆で車内スペースも広いから荷物も積めるし、自分のライフスタイルにはピッタリでした。

実はこれに乗る前もデリカだったんですけど、今のはグレーだった色をホワイトに変えてリフトアップさせてます。タイヤもオールテレインのマッドタイプにして、ライトの色も変えたので、機能性はかなりアップデートしたかなと。

今後もこのクルマと共にいろんなアウトドアを楽しんでいきたいなと思っています。自分はメッセンジャーもやっていたので自転車にも乗れますし、昔から海で泳ぐのが好きなので、トライアスロンは絶対にチャレンジしたいですね」

外装は知人のステッカーでプチカスタム。こちらは行きつけの美容室、Guru’s Cut & Standと、アーティストHIROTTONのものをペタリ
ラゲッジルームには本人がこよなく愛するトレランのアイテムを常備。広々としたスペースは展示会時の大荷物の運搬にも便利なんだとか
3列目のシートは車中泊の際寝やすいように取り外し、パネルを差し込んでいる。そうすることで荷物もより詰めるし、重宝しているとのこと

トレランのギアにストリートのエッセンスをプラス。

BAMBOO SHOOTS S/S VENTILATION SHIRT – CHECK

Tシャツだとラフになりすぎるので、トレラン時もシャツを愛用中。コットン100%で軽いだけでなく、ゆったりしたシルエットもお気に入りのポイント。

Mountain Research手拭い

トレランの時によく首に巻いているという手ぬぐい。アナーキーのようなパンクロックテイストなデザインがお気に入り。端がしっかりと縫われていて、ほつれないところもグッド!

Nalgene × slow squadコラボボトル

本格派アウトドアブランドのNalgeneが、ストリートブランドのslow squadと異色のコラボ。自然環境保護に優しい蓄光素材を採用している。

(出典/「Lightning2023年6月号 Vol.350」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

Pick Up おすすめ記事

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。