懐かしくて思わずポチッた昭和おもちゃ復刻版。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ヴィンテージの古着や雑貨、時計、クルマなど古いモノのデザインがすごく好きな1977年札幌生まれ。余談だが、個人的にはカレー=スープカレーを意味する」と語る、古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け!

タカラトミー アスレチックランドゲーム

今月の巻頭特集に合わせて、数カ月前に本当に懐かしくて買ったものがあったので、それをここで紹介します。確かテレビか何かでみたんだっけかな。懐かしいおもちゃが色々と復刻されている~みたいなニュースだったような。ひと目で幼い頃に遊んでいたのを思い出して、すぐにネット検索すると、amazonで売っていたので迷わずポチッて買ったのがコレ。

昭和時代に大ヒットしたアスレチックランドゲームが、昨年の3月24日に復刻版として再リリース! この見た目とカラーリングだけで、当時遊んでいた世代の方はグッとくるはず! ゲーム内容も当時のままなので、ノスタルジーに浸れるわ~! 3300円(タカラトミー https://www.takaratomy.co.jp/)

タカラトミーから発売した「アスレチックランドゲーム」の復刻品。対象年齢5歳以上(笑)。たしか自分もそのくらいの歳の時に
遊んでいたのかな。ちょうど自分の息子が4歳なので、もうできるかなと思い、一緒にやってみると意外とまだちょっと難しいみたい……。

45歳の自分がやると、力加減が難しくて、ちょっと力をいれると玉がポーンと飛んで行ってしまう。でも、なんだかノスタルジーに浸りながら案外楽しめた。

デジタルなもので溢れかえっている今、こういう超アナログなおもちゃで遊ぶと、すご~く新鮮に感じてしまう。そういう需要を見込んで復刻したんだろうけど、スニーカーにしろクルマにしろ、しまいにはお菓子まで復刻ブーム。こんなおもちゃも復刻してしまうなんて……。デジタル化がもっと進んでいくと、こういうアナログなものの価値ってきっともっと高まるんだろうな。将来はどんな世の中になってんだろ……。約40年ぶりにアスレチックランドゲームをやったのに、途中からそんなことばかり考えてしまった。

ちなみに、慣れてしまえばすぐにクリアできます! やったことある方なら分かると思いますが、最後のところだけは相変わらず難しいですが……。

ゲーム内容は至ってシンプル。制限時間内にスタートから鉄球を落とさずにゴールまで運べばOK
それぞれのステージをそれぞれのコントローラーで操る。大人になると、この力加減が意外と難しい
制限時間内にクリアできるかが本来の遊び方だけど、時間をセットしなくてもOK。電池も不要!
当時の箱のデザインは全く覚えていないけど、こんな感じだったのかな。デザインは懐かしさ全開!

(出典/「Lightning 2023年4月号 Vol.348」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
この記事を書いた人

ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

Pick Up おすすめ記事

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...