【今食べるべきハンバーガー②】アンティーミーバーガー|新鮮な黒毛和牛の老若男女食べられるバーガー。

ハンバーガー戦国時代ともいえる昨今、どの店も。素材や製法にこだわり、美味しいハンバーガーを提供しようと日々研究を重ね、進化し続けている。肉の仕込みから焼き方、素材にいたるまで独学で研究してきた、滋賀県のアンティーミーバーガーもそんな店のひとつ。その味は子どもからお年寄りまで広く愛され続けている。

新鮮な黒毛和牛を使ったハンバーガーを提供する、西の老舗ショップ。

本場アメリカではパティの焼き方が10段階ある。サードパウンドチーズバーガーは4段階目のレア焼きで、3段階目のブルーレアチーズバーガーもある

滋賀県の琵琶湖のほとりに佇む黄色のアメリカンハウス。創業19年の関西でも老舗のハンバーガーショップがアンティーミーだ。オーナーの地元滋賀県で美味しいハンバーガーを出したいと、肉の仕込みから焼き方、素材にいたるまで独学で研究し、いまの味にたどりついた。

使用している黒毛和牛は生でも食べられるほど鮮度が高い。これを毎日仕込んでパティを作る。これらの作業も独学で学んだというから驚きだ

新鮮な黒毛和牛を使うことで子どもからお年寄りまで食べられると評判になり、19年経った現在もハンバーガーを中心に様々なメニューに挑戦。パティに使っているスネ肉から脂をとり、揚げ油として使った、肉の風味を漂わせたフライドポテトなどもぜひ一緒に食べて欲しい。

いまも新メニューを研究中。次に登場するハンバーガーがとても楽しみだ。

サードパウンドチーズバーガー

150gの黒毛和牛を贅沢に使ったハンバーガー。レタスにピクルスをトッピングし、ケチャップとマスタードのシンプルな味付けで、飽きの来ないのが人気の秘密だ。

パティの上に濃厚なチェダーチーズを2枚のせてとろとろに。

そこにケチャップとマスタードをつけるというオールドスクールなシンプルな味付け。

【DATA】
アンティーミーバーガー
滋賀県大津市見世1-11-21
TEL080-3761-8480
営業/月・木~土曜11:30~20:00/日曜11:30~18:00
休み/火・水曜

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年3月号 Vol.347」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...

Pick Up おすすめ記事

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...