いつテントを張る? 料理を始める時間は? キャンプ初心者は余裕をもったスケジュールを立てよう。

キャンプ場もホテル同様、チェックイン、チェックアウトが決まっている。だからこそ、現地到着までの移動時間や食材・飲み物の買い出しの有無なども事前に検討を。キャンプ場を目一杯楽しむのはもちろんのこと、チェックアウト時間をすぎないように片付ける時間まで考慮し、大まかなスケジュールを立てておくと安心だ。そこで12日の初心者におすすめのキャンプスケジュールを考えてみた。

チェックインに合わせよう!

キャンプ場に何時にチェックインするかを基準に、出発時間を決めよう。キャンプ場に着く前に、食材・飲み物などの買い出しが必要な場合は、その時間も考慮する。到着したら、受付を済まして、タープやテントの設営だ。

チェックインは昼過ぎからのキャンプ場が多く、昼食は手軽に済ませたほうがいいだろう。夕飯の支度は日が落ちる前にスタートさせたい。そのあとはお楽しみの夕飯を心行くまで楽しもう。次の日は早めに起床し、早めの片付けを心掛け、チェックアウトに間に合うように。

余裕をもったスケジュールを。12日のスケジュール例を紹介。

1日目、チェックインの開始時間は13:00。そこから逆算して自宅を出発、途中で買い出しも行う。キャンプ場に到着したら最初にタープやテントを設営しよう。ベースが完成したら釣りや遊びの時間もとっておきたい。暗くなると行動しづらい場合も多いので日が暮れる前に焚き火や夕飯の準備を。夕飯をしっかり楽しんだら他のキャンパーへの配慮も含め、早めにテントに入り、消灯しよう。

2日目はチェックアウトの時間から逆算して起床、朝食を楽しもう。食べ終わったら片付けつつ、撤収もスタート。ゴミなどもしっかり確認してきれいな状態を確認してチェックアウト、帰路に就こう。

1日目

08:00 出発
11:00 食材の買い出し
13:00 キャンプ場到着
13:30 タープ&テントの設営
14:30 釣り
16:00 焚き火、夕食の準備
18:00 夕飯
20:00 夕飯の片付け
21:00 テントに入る
22:00 消灯

2日目

05:00 起床・朝食の準備
07:00 朝食
08:30 撤収
10:00 チェックアウト

最低限知っておきたいキャンプ場でのマナーとは?

キャンプ場は、ほかのお客さんも来る場所。だからこそ、キャンプはマナーを守ることが大事。近道だからといってほかの人のテントを建てているところを横断したり、入るのはマナー違反だ。大音量でスピーカーを鳴らしたり、21時を過ぎて大騒ぎするのも周りの迷惑となるので控えたい。

料理をしたり、洗い物をする炊事場での道具の置きっぱなしもよくない。次の人が使えなくなってしまう。当然、ゴミはきれいに片づけて、所定の場所に捨てるか、持ち帰るかしよう。分別もしっかりしよう。

(出典/「別冊Lightning Vol.229 キャンプの本」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...