稲フェスの前哨戦に参戦せよ!
雑誌『Lightning』が主催するフリーマーケット、「稲妻フリマ」が久々に開催されることになった。日時は12月17日(土)の9:00〜14:00。つまり、12月18日(日)に行われる稲妻フェスティバルの前日。稲フェスに来場予定の方は、その空気感を味わう前哨戦としてご来場ください。
アメリカンカジュアルが大好きなあなたならきっとお得な掘り出し物が見つかるはず!
ライトニング読者のほか、一般の方が出店するフリマとなるが、デニムやブーツ、革ジャンやヴィンテージ、古着などのアメリカンカジュアルファッションのほか、アメリカンカルチャーを愛する人々が多く出店する予定。つまり、同じ価値観を共有する人が出店するフリマというわけ。どんなアイテムが販売されるかは、当日のお楽しみだが、きっとお目当てが見つかるはず!
サイズが合わなくなった衣類や収納しきれないほど増えてしまったさまざまなモノ、買ってみたら少し好みと違ったなど、次の買い物の資金に換えてしまっても良いと思えるものを持ち寄るお祭り、それが稲妻フリマ。誰かの「不要」を別の誰かの「必要」に変換するリサイクル運動です。翌日の稲フェスを控えつつも、さらにお得な掘り出し物に出会えるチャンスだ。
編集部スタッフも多数出店予定!
今回は50人以上の申し込みのほか、ライトニングや2ndの編集部も多くが出店者として参戦! きっと翌日の稲フェスで買い物をするための資金作りに勤しむはずだ。同じ価値観を持つ人々が持ち寄るちょっとニッチでマニアックなフリマを、ぜひ覗きに来てください。
なお、稲妻フリマでは駐車場のご用意を行っていません。くれぐれも公共の交通機関にてご来場ください。入場は無料。そして、フリマ会場の横では、ハンバーガーフェスも同時開催! 物欲も食欲も満たす稲フェス前の前哨戦にぜひご来場ください。