ツーリングで行きたい山梨・河口湖周辺のハンバーガーショップ2選。

山梨の五大湖といえば絶好のツーリングスポット。そこでバイクに乗って、ハンバーガーツーリングに出発!バイク乗り達が立ち寄る話題のバーガーのお味はいかに?

1.Grill&Dining G

富士マリオットホテル山中湖1階のレストラン『Grill & Dining G』の期間限定でメニューが『富士の鹿肉100%プレミアムバーガー』だ。

地元猟師が獲った鹿肉を使用したパテは脂身が少なくとにかく肉肉しい印象。そして山梨県産の山盛りクレソン、エリンギやあわび茸といった今が旬の食材をサクサクのバンズに挟み込み、鹿肉の旨味と秋の味覚を同時に楽しむことができる。甘くてホクホクのさつま芋のフライドポテトもボリューム満点!

宇井春彦シェフ|「美味しく召し上がっていただくため、山梨県産の赤ワインのボルドーソースに鹿肉の赤身と相性のいいマスタードを加えています」
地元山梨県の食材にスポットをあてた富士マリオットホテル山中湖のオリジナルバーガー。11月30日までの季節限定メニュー。3630円
特徴は何と言ってもパテに鹿肉を使っている点。肉は富士北麓で活躍している猟師さんから直接仕入れた鮮度抜群の鹿肉を使用している
食材はどれも選び抜かれた秋の味覚から。新鮮なエリンギやあわび茸をグリルで焼き、山梨の赤ワインを使ったソースで仕上げる

【DATA】
富士マリオットホテル山中湖
山梨県南都留郡山中湖村平野1256-1
TEL0555-65-6400
営業/11:00〜13:30、16:30〜21:00

2.MOOS HILLS BURGER

見て、このカリッカリに焼かれたベーコンを! そしてパテの下にはシャキシャキの四つ折りレタスが敷かれ、最高の食感を味わえる。ビーフパテ×2、ベーコン×2、エッグ、アボガド、そしてチーズなどで構成されたデラックスバーガーはこれぞグルメバーガーのスタンダードといった見た目と食べ応え。

ボリュームはあるけど味付けは重くないのでペロリと食べることができちゃうから不思議。女性のリピーターが多いのも納得です。

井口誠一代表|プロゴルファーとして活躍し、原宿の名物店『コンドマニア』も経営する。お店には多くのプロゴルファーが食べに訪れることでも有名
たくさんの種類のあるバーガーの中からデラックスバーガーをオーダー(2266円)。ドリンクもコーラーからアルコールまで用意されている
粗挽きオージービーフ100%のパテを使用。ジューシーさがあり、肉本来の味を楽しめる。味付けもシンプルで、毎日でも食べたくなる
サクッとした食感の天然酵母のパン。同じくレタスにもこだわりがあり、シャキシャキとした歯ごたえを生むための工夫がされている

【DATA】
ムースヒルズバーガー
山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3290-1
TEL0555-72-6691
営業/11:00〜16:00、17:00〜20:00 (平日)、11:00〜16:00、17:00〜21:00(休日)

レンタルバイクでお気軽ツーリングはいかが?

五大湖近くにあるハンバーガーショップならバイクで行くことにした。といっても東京から山梨県までバイクで行くのはちょっと面倒。そこで活用したのがレンタルバイク。現地までクルマで行き、後はバイクでブラリとツーリング。時間の予定も立てやすいし、何よりも疲れないのがポイントだ。

山中湖周辺のレンタルバイクから借りたホンダのGB350。高速道路を使用しない街乗りオンリーのツーリングなら中型クラスがお勧め。

ランチの目的地、富士マリオットホテル山中湖に到着。国道413号の通称「道志みち」沿いにある。近辺を走る人はぜひお立ち寄りを!

さっそく鹿肉バーガーにガブリつく!甘〜いさつま芋のフライドポテトまで完食したら、もうお腹はパンパン状態。大満足です!

山梨県は景色がよくて気持ち良く走れるスポットが満載! 河口湖周辺を軽く走って腹ごなしをしたら、次の目的地を目指して出発!

河口湖の近くの139号沿いにムースヒルズバーガーはある。平日にも関わらずお客さんがいっぱい。特に女性客が多い印象だった。

オーダー時に代表の井口さんがお勧めしてくれたのが今回のデラックスバーガー。キンキンに冷えたコーラで流し込む! 最高のひと言。

たっぷり食べて走って……と、充実した1日を過ごすことができた。あとはバイクを返却するだけ。さっ、明日からの仕事も頑張ろっと。

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2022年11月号 Vol.343」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...